[ROCK'N ROLL DIARY]
2001.9.3.更新
2001年8月31日
 カリ=ガリのライヴ。
3時間30分近くの大熱演で、彼らの魅力満載のステージだった。でも、ミルクセエキ・コーナーでのあの謎の飲み物はいかがなものかと……(笑)。卵の殻が入ってたから、そんなの飲んで平気だったのかなと思ったんだけど、青くんや誠くんによると「下に沈んでで、気にならなかった」んだそう。でも、味はやはりすさまじかったらしいけどね!
2001年8月28日〜8月30日
 Dir en greyの記者会見&ライヴの取材で、香港へ。
なにしろ香港滞在40時間以下というかなりハードなスケジュールだったんだけど、海外に行くとやたら元気になるわたしは、少ない滞在時間の中でもしっかりと香港を堪能したよ。香港には6日くらいいたけど、ほとんど雨だったのであまりホテルから出なかったというメンバーより、もしかしてわたしのほうが遊んでいたかも(笑)。
LUNA SEAで東南アジアツアーに行った時も思ったけど、香港のファンはとても熱いよね。ライヴの日も朝の4時から並んでいたというファンがいっぱいいたし、その中の何人かはお話して彼女たちが撮ったメンバーの写真なんかを見せてもらったりしてたんだけど、ライヴが終わってから声をかけたらみんな感動のあまり泣き崩れていて話にならないの。でも、みんながメンバーに伝えて欲しいといってたメッセージは、ちゃんと約束どおり伝えたから安心してね←ここの部分、広東語に訳せる人がいたら、訳して欲しいな。あの時、泣きながら話してくれた彼女たちに、ちゃんと伝えてあげたいので。もし、広東語ができる人がいたら、メールください。

 そんなこんなで怒涛の香港から戻ってきて、JO:YAくんの取材で成田から彼らの所属レコード会社へ直行。そしたら、会社の近くでばったりJO:YAくんに会ったのね。それで、わたしがいっぱい荷物を持ってるのを見て、「僕、持ちます」とさっと持ってくれた。JO:YAくんってやんちゃなイメージがあったけど、優しい紳士なんだなとヨレヨレに疲れていたわたしは大感動。どーもありがとでした!
2001年8月27日
 J+Jeniusが9/15ツアー・ファイナル・ワンマンで、無料配布するビデオのコメント撮影のためにうちにくる。
でもね、ビデオの撮影なのに、Mは思い切り普段着で、近所のコンビニに買い物に行くような格好(寝巻きみたい……ともいう)なのよ。「その格好で、ビデオに写るの?」と聞いたら、「えっ、MD用のコメントじゃないんですか?」っていうの。MD用のコメントはデジキューブの連続ダウンロードの特典で、締め切りは来年だっていうのに、すごい勘違い(笑)。YUJIなんて昼間わざわざ電話くれて、「どんな格好で行ったらいいですか?」なんて律儀に確認してたのに、ったくMはちゃんと人の話を聞いてないんだからー(涙)。でも、コメントはすごく面白く撮れて、最初はちょっとだけ使おうと思ってたんだけど、あまりにもおいしいとこが多かったのでいっぱい使うことにしたよ。
9月15日にギルティに来る人は、ビデオも楽しみにしててね! このビデオを見たい人は急いでチケットをゲットして……っていいたいけれど、SOLD OUTなんでもう今からじゃ遅いです。ごめんなさい。
2001年8月26日
SHOCK WAVE ILLUSION日比谷野外音楽堂。今日は、久々の司会である。
SHOCK WAVEの司会を最後にやったのは、渋谷公会堂でGLAYとラルクが一緒に出た時だから、もう5〜6年前のこと。そう思うと、S.W.Iってすごい由緒正しき(?)イベントなんだよね。今回出演した6バンドはすべて顔見知りの人たちばかりなので、とっても気が楽。

大阪のS.W.Iでは「ビールがないっ!」と嘆いていたけれど、日比谷の野音はちゃんと会場で冷えたビールを売ってるしね。でも、一応、今日は仕事だから飲んじゃまずいかな〜なんて思ってたら、TADASHIくんの「飲まなきゃ駄目っしょ!」という心強いお言葉。誰かがそういってくれるの、待ってたのよぉ〜(笑)。そんなオーシマに出番前の青くんが「実は、今、二日酔い」と教えてくれる。昨日、名古屋でのライヴを終えて東京に戻ってきて、他のメンバーはホテルに泊まったのに、青くんだけ新宿に飲みに行っちゃったんだって。それで、「大島さんは、二日酔いで取材に行くこととかないんですか?」って聞くから、「そんなの、しょっちゅうよ!それがロックの基本でしょ」と答えたら、「そっか。じゃ、僕は間違ってなかったんですね。これからも、翌日のことは考えずに飲もーっと」っていうの。でも、その瞬間、横にいたマネージャー氏に「大島さん、そんなこといっちゃ、困ります。そこは、『次の日、仕事だったら、二日酔いしちゃ駄目よ』っていうとこです!」と、怒られてしまった。くすん。でも、そんなこと、わたしがいったって、説得力がまるでないと思うんだけどねーっ。

さて、今年の夏はまったく夏らしいことしてないのに、既に30人くらいから「焼けてますね、どこ行ったんですか?」といわれて、へこんでいるということは前に書いたけど、この日も月森くんに思い切り「いい色ですねー、どこ行ったんですか?」と
無邪気に聞かれてしまった。レコーディングが終わった瞬間に海に行って、真夏の男になって帰ってきたおたくのベース屋さんとは、違うんですよぉだ(涙)。

Dope HEADzはステージが終わってすぐにメンバーは帰っちゃったんだけど、PATAは一人楽屋に残ってビールを飲んでいるのね。「どうしたの?」って聞いたら、「久しぶりに若手のバンドのステージを見ようと思って」といってる。特
に、MALICE MIZERが楽しみだといって、しっかり最後までステージを見ていた。終わったあともいたくお気に召したようで、ビールを飲みながらめずらしく饒舌にMALICEの感想を語っていたよ。

ライヴがすべて終わったあと、見に来ていたMと一緒にごはんを食べに行く。わたしが「お好み焼きを食べたい」といったら、ツアーで関西に行ったばかりの彼は「大阪や広島で、たくさん食べたばかり」と顔を渋らせてたんだけど、いざお好み焼きやオムそばが目の前にきたら、「めちゃくちゃうまい」と人の三倍は食べていた。そこへ、ヨコリン登場。「これでやっと僕もロックンロール日記に載れるんですね」というから、「面白いことしてくれなきゃ、載らないよ」といった瞬間、カウンターにいるお店の人に向かって「すいません、マイケル・ジャクソン、歌ってもいいですか?」って叫んだの。いやぁ、これにはまいったわ。だって、お店中に響き渡るような大声で、しかも、ヨコリン、今にもマイクつかんで歌い出しそうなくらい真剣な表情してるんだもん(笑)。

 そして、お好み焼きを食べたあとは、某所で飲んでいたTAKASHIと合流。みんなで飲んだんだけど、このメンバーだと、ヨコリン・オン・ステージだったのは、いうまでもないよね。でも、無料の笑い袋が隣にいるみたいで、とっても楽しかったわ。
2001年8月7日〜8月25日
 とてもとても忙しく、いろんなことがあったのですが、日記書いてる時間がありませんでした。
ここの部分はSHOXXのロックンロール日記を読んでね!

2001年8月4日のつづき
ライヴがすべて終わったあと、J*Jeniusと一緒に遅い夕食を食べに行く……というより、打ち上げかな(笑)。スタッフがメンバーが来る前にお店に行って「7〜8人なんですけど」といったら、お店の人が「音楽関係の方ですか?」と聞くので「ハイ」と答えたら、「もしかして、SMAPですか???」といわれたそう。
 そういえば、Psycho le CemuAYAくんもステージで「今日は、SMAPが大阪でコンサートをやってる」っていってたもんな。それで、やってきたメンバーにその話をしたらすごくウケて、TAKUYAくんはその日ずーっと「僕、××タクですけど」といい続けていた。なんか、最近のTAKUYAくん、ハジけてるんだよね。最初に会った頃は4人の中でいちばん真面目かなと思ってたんだけど、最近はダントツでおかしい。わたしも、最近はTAKUYAくんではなく、TAKUポンと呼んでいるくらい。でも、たまにギャグが冷凍庫のように寒いことがあるんだけどね←あ、これはTAKUポンに限らず、J*Jeniusのメンバー全員にいえること。どのくらい寒いかっていうと、お正月のジャンヌの武道館の時の、ka〜yuとyouくんのギャグと同じくらいかな(笑)。

2001年8月5日
 昼間お仕事をして、夕方から大阪城野外音楽堂のSHOCK WAVE ILLU SIONを見に行く。楽屋に行ったら、いきなりLAIDチームから「わっ、すごい 焼けてる!」の声(また……涙)。「その焼け方は、海外ですね」とJUNICHIROがいうので、「それは誤解です」といったら、すかさずKENJIくんに「5回も行ったんですか?」と突っ込まれてしまった。RYOくんは肌が赤く火照っていて 見るからに焼けた直後という感じだったので、「RYOくんこそ、どこに行ったのよ」といったら、「今日一日で、こんなに焼けちゃったんです」だって。ひぇ〜。こ の日もライヴは楽しかったんだけど、ここの会場ってなんせ音が小さいんだよね。い ろいろな事情で大きな音が出せないらしいんだけど、やっぱロックは大きな音で聞きたいなぁ……。しかも、日比谷の野音はちゃんとビールを売ってるのに、ここでは売ってないしね。そのへんは、イマイチだわ。
 
それで、本当はもう一泊する予定だったんだけど、仕事でどうしても東京に戻らなくてはならなくなって、最終ののぞみで帰ることにする。新幹線のホームにボーっと立っていると、向こうからHEATHが。Dope HEADzは出番の直前に楽屋入りして、終わったらすぐ帰ってしまい、会場では顔を合わせなかったので、「あれ〜、来てたの?」なんて話をする。そしたら、後ろにいたPATAがHEATHとの間に割り込んできて、「すいません。追っかけの方は、アーティストに声をかけないでください」といわれてしまった。
 
名古屋を過ぎた頃に携帯が鳴るので出てみたら、同じのぞみに乗ってるTAKASHIだった。楽屋で「もしかしたら、同じ新幹線かもね」なんて話していたんだけど、わたしもTAKAちゃんも乗った瞬間に眠ってしまい、ちょうどこの頃に目がさめたとこだったの。それで、つまみを少し買ってあったので、新幹線の中で小宴会。でも、TAKAちゃんったら、もうすぐ東京に着くというアナウンスを聞いて、「え、次は名古屋じゃないの?」だって。名古屋駅を通過する頃は、二人ともガーガー寝てたんだってば(笑)。
2001年8月4日
 朝9時の新幹線のぞみで、大阪に向かう予定。でも、前の日、デザイナーと朝の5時くらいまで仕事していて、寝たのが5時半だったのね。一応、目覚ましを7時にかけておいたんだけど、はっと目覚めたらなんと8時! 眠くて朦朧としていたものだから、目覚ましの針だけを合わせて、スイッチを入れてなかったのだ! 大慌てで顔洗って歯を磨いてウランのごはんタイマーをセットして、10分で家を出る。タクシーで東京駅まで行って、どうにか間に合ったけど、本当に焦ったよ。もっとも、よーく考えれば、目覚ましが鳴ったわけでもないのに、よく8時に目がさめたもんだよなー。
 
さて、この日のSHOCK WAVE CIRCUITには、全部で8バンドが出演。星子さんに「全部見る」って約束したので、頑張って最初から最後まで5時間きっちりライヴを見る。今までにライヴを見たことあるバンドが多かったけれど、みんなそれぞれ成長していて、楽しかったよ。大阪はすごく暑くて夕方くらいからビールが飲みたかったんだけどじっと我慢の子だったので、終わった後の一杯がめちゃくちゃおいしかった。やっぱ、いいライヴのあとは、冷えたビールに限りますね(^−^)。
2001年8月3日
 関西方面でライヴを行うJ+Jeniusのメンバーが、出発前に打ち合わせで家に来る。前日、ロフトのイベントが終わって「お疲れ様」をしたのが夜中だったのに、「なんでわざわざうちに寄るのかしら」とちょっと疑問だったのだが、どーやらうちで食事をしてから出発しようという魂胆だったらしい(涙)。仕方ないからご希望に添うべく、ローディくん含め6人分の朝ごはんを作りましたわよ。それで、食事が終わってから、うちの冷蔵庫とお友達のMが「オーシマさんもしばらくいないから、冷蔵庫を空っぽにしてこ」といったら、YUJIがわたしに向かって、「あれ、どっか行くんですかぁ?」という大ボケな質問。もぉぉ、キミたちのライヴを見るために、大阪行くんですっ! 
2001年8月2日
 J+Jeniusが、新宿ロフトのイベントに出演。でも、この日は出番が最後で、逆リハだからリハーサルはいちばん最初で、その間のあき時間がすごくあったのね。それで、その時間を使って、写真撮影することになった。カメラマンは、なんと岡野ハジメ氏! 岡野さんはカメラが趣味で、昔から作品を撮って雑誌に発表したりしてたんだよね。遠藤みちろうさんのアルバムの裏ジャケットに使われたこともあると、打ち合わせのときは自信満々だったのに、いざメンバーの顔を見ると、「デジカメで撮るのは、初めて」とか「久しぶりだから」とか、妙にいいわけが多いのね(笑)。でも、光と影をたくさん使った独特の手法で、斬新な写真を撮っていたよ。 この時の写真は、広告と9月からデジキューブでダウンロードされるJ+Jeniusの未発表音源の特製歌詞カードに使われる予定。
2001年8月1日
 Janne Da Arcとボウリング。春の焼肉大会に続いて、アリーナの特別企画。前回、メンバーから「次の企画はボウリング!」というリクエストがあり、それが実現しただけに、午後1時の集合時間には全員が靴とボールを用意して準備万全である。だいたいいつも午後一時の取材なんていうと、一人か二人は必ず半分眠ってるような感じのジャンヌさんなのに(笑)、今日は元気いっぱいなところがおかしい。でも、YASUったら、人の顔を見るなり「あ、すごい焼けてる。どこ行ったんすか〜?」なんて、いうの。キーッ! わたしはお正月のバリ以来、都内のプールにさえ行ってなくて、単にこれは地黒なだけなののに……。いろんな人にいわれ続けているとはいえ、ショボンである。そーいうYASUも「ボウリングをやりたい」と発案したいいだしっぺのくせに、スコアのほうはイマイチ。一応、個人戦の最下位はYOUくんだったんだけど、チーム戦も含めた全部のゲームでの最下位得点はYASUの69点だったんだよねー。それをずっといい続けていたら、とうとう「なんでオーシマさんは、僕のことをそんなにいじめるんですか!」って、文句いわれちゃった。もともと会った瞬間に人のこと「焼けてる」って先制攻撃したYASUのほうが悪いと思うんだけど、よーく考えたらわたしってYASUっていう名前の人をいじめるのが得意みたい。フェアリー・フォーレの中でも、いちばんいじめやすいのはYASUだもんね。もともとYASUという名前の人がいじめられやすいキャラなのか、オーシマがYASUという名前にS心をくすぐられるのか、いったいどっちなんでしょーね(笑)。


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