[ROCK'N ROLL DIARY]
2007.8.3.更新
2007年7月30日

 河村隆一クラッシック・コンサートのパンフ用インタビュー。わたしは前回のコンサート(4年前)を見ていないので、事務所の人が送ってくれたDVDをしっかり見て取材にのぞんだ。コンサートのアンコールの時、彼はMCで「もうあまり有名になりたいとは思わなくなってきた」という主旨の真面目な話をしてるのね。それで、まず最初にその話をしたら、隆ちゃんに「あれ、僕、そんなこといってました?」とキョトンとされてしまった。その場にいた編集の人に、「ここに4年間のタイムラグがありますね〜」と笑われちゃったよ。たしかにわたしはDVDを見たばかりだったけど、隆ちゃんにとってはずいぶん前のことだもんね。でも、インタビューではその話もばっちり聞いているし、いつも通り深い話もいっぱいなので、読んでね〜。

2007年7月27日

 今更なのだが、今、発売されているアリーナ37°C「七夕の短冊に書きたい願いごと」コーナーで、沙我くんが「MAC→大島さんが欲しがっているので!」と書いている。実は、アリスの取材の後、新しいMACを買いに行くことにしていて、ウキウキしてたのね。だから、厳密には「欲しがってる」のではなくて、「もう買うことが決まっている」のだから、七夕様にお願いしてもらわなくてもいいような気がするんですけど……(笑)。いえ、’神’沙我さまがわざわざ書いてくださったのだから、ありがたく思わなくては。もちろん、その日にMACは購入し、最近はガレージバンドに凝ってるのだ〜。

2007年7月24日

 河村隆一のライヴを見に、王子に行く。東京都内なのにあまり行くことのない駅だが、とても立派なホールでびっくりした。ライヴは立ち見が出るほど大盛況。前に見た時は「歌がうまいなぁ」と思ったけど、今回はもっと胸に来る感じがした。個人的には、スローな曲「もう 僕は」や「夏に降る雪」がすごくよかった。終演後、隆ちゃんが「どうだった?」と聞くので感想を伝えたら、「今日は自分でも、いいライヴができたと思う。ちゃんと伝わってよかったな」とニコニコしてた。

だが、しかし。交通手段に普段は滅多に乗らない京浜東北線を使ったのだが、行きも帰りもしっかり遅れたのには、まいったよ〜。


2007年7月22日

 今日のアリスちゃんは、ファンクラブ・イベント+通常のライヴと、2回公演で大忙し。でも、取材陣はイベントの開演時間にライヴハウスに着けばいいので、わりと時間に余裕があった。K嬢と巨匠は博多の博物館に歴史的価値があるハンコを見に行き、わたしはホテル近くのスタバで原稿書き。早く終わったらショッピングがてら街を散歩しようと思ったのだけど、結局、マッサージに行って終わってしまった。

 ファンクラブ・イベントは、ライヴ+トークで大盛り上がり。一昨日から、相当笑わせてもらってるなぁ。

 夜のライヴは飛行機の時間まで約1時間くらい見られるはずだったのだけど、会場のスピーカーがお逝きになられたので(ヒロト風)開演が遅れ、結局5曲しか見られなかった。

 楽屋でパソコンを充電してたら、ばなおのぬいぐるみが帽子かぶってパソコンを枕に寝ていた。どーやら、Naoくんの仕業らしい。ちょっと可愛かった(笑)。

ファンの方からいただいたぬいぐるみが、わたしのパソコンの上ですやすや……。
2007年7月21日

 ライヴ一日目。リハーサルから密着取材である。楽屋で虎氏がワンセグ携帯でテレビを見ていたら、前日、ゲスト出演したラジオの生番組のメイン・パーソナリティ氏が番組に出ていた。それを見てメンバーが盛り上がっていたら、突然、将くんがわたしたちの方を向いて「昨日、ラジオの生番組にゲストで出させてもらったんですけど、今、パーソナリティの人がテレビに出てて……」と、説明を始めた。「知ってるよ。だって、ずっと一緒にいたじゃん」といったら、「あ゛、そうでしたね……」といって苦笑い。でも、ちゃんと状況説明してくれようとするなんて、気配り将くんならではの優しさだにゃん。

 この日はアンコールでヒロトくんが感極まってしゃべれなくなってしまうほど、熱くてカッコいいライヴだった。もしかしたら、わたしが見た中でのベスト・ライヴかも

 それにしても、沙我さま「神を踏み潰した」話は、衝撃的だったなぁ〜。この話は博多のライヴを見た人にしかわからないかもしれないけど、あまりにも衝撃的すぎるのでこの日記に書くのははばかられる(笑)。ライヴが終わった後、楽屋に行ったら、沙我さまの白い靴が脱いであったので、思わず中をのぞきこんでしまったよ……。

 そして、夜は名物イカの生き作りを食べて、巨匠は爆発し、博多の夜を堪能したのであった。

2007年7月20日

 今日から三日間、博多に出張アリス九號.の密着取材なのだ。編集K嬢巨匠カメラマン宮脇氏との3人旅。行きの飛行機の中からワイワイ大騒ぎで、周りの出張族に冷たい視線で見られてた。てか、わたしたちもれっきとした出張なんだけどね(笑)。

 大阪から博多入りしたアリスのメンバーは、休む間もなくラジオ局へ。 エフエム福岡で「アリス九號.のラジオたい」というレギュラー番組が、始まったからだ。この日はその収録と、他の番組のゲスト出演やコメントどりと、大忙し。メンバーの素のトークは端で見てても面白かったけど、特に大活躍だったのは虎氏DJ虎と命名したくなるくらい流暢なトークを聞かせてくれるから、九州の人は要チェック!

2007年7月19日

 朝の11時から、Daccoの取材。午前中なのにとってもさわやかな二人の自然体トークに、なんだか癒されたよ。彼らのライヴに行ったことある人ならわかると思うけど、あの独特のまったり感は取材でもステージでも同じなんだもん。頑なに「幸せ」を拒否するLidaくんトークに、大笑いだった。

2007年7月18日(2)

 その後、武道館ガンズを見に行く。太って高音の出ないアクセルに、ガッカリ。ガンズはフェイバリット・バンドの一つだったのに、なんだか悲しいのを通り越して腹が立ってきてしまった。スティーヴン・ タイラーは、えら いなぁ〜。

 夜中の4時過ぎに、yasuからのメールが入っていた。昼間送ったお疲れさまメールの返事だったんだけど、「今まで、メンバーと飲んでた。 まだ完成度は低いけど、あと一本、頑張ってくるよ〜」と楽しそうな雰囲気が画面からも伝わってきた。実は、わたしはずいぶん前にデモ段階の曲を聞かせてもらってるんだけど、まだまだ カッコいい曲がいっぱいあるんだよ。お楽しみにね!!


2007年7月18日

 Acid Black Cherryの野外フリー・ライヴ。今にも雨が降りそうな天気だったけど、降らなくてよかったぁ〜。新宿も大阪も雨の予報なのにギリギリ降らなかったそうで、yasuはかなり強力な晴れ男なのかもしれない。入場時にAcid Black Cherryアイスクリームをもらったので、ダイエット中にも関わらず、ついつい食べてしまった。yasuがステージで「アイスクリームを食べて、みんな太って帰れ〜」と叫んでたけど、うかつにもまんまと罠にはまってしまったわ。

チョコレートにチェリーが入ってて、マジにおいしかった。
2007年7月17日

 新人バンド199Xの取材。紅一点のKAORIさんがヴォーカルをとるビジュアル系5人バンド。取材は初めてということで初々しかったけど、姫を中心に楽しいメンバーだったよ。彼らのデビュー曲「TOUGH BOY」は、昔、トム・キャットが大ヒットさせた曲らしいけど、なぜかわたしは記憶にないの。年代的には、絶対知ってるはずなんだけど……。メンバーも、不思議に思ってたみたい。ビジュアル系じゃなかったからかなぁ〜(笑)。

2007年7月16日

 ギルガメッシュのツアー最終日。最近、ちょっと体調がよくないので、デセオSOLD OUTというのは、恐怖だった。そしたら、予感的中。狭い店内はギュウギュウ詰めで、湿気100パーセント+酸欠でメチャクチャ暑い。しかも、お客さんがヒートアップしすぎて柵が壊れて、ライヴは20分ほど中断。それだけ、熱いライヴだったということだったんだけどね〜。あまりの熱気と酸欠にクラクラしてしまったので、終演後すぐに店外へ。こんなに身の危険を感じたライヴは、久しぶりだったよ(笑)。

2007年7月12日

 アリス九號.のツアー初日。この日はドイツから来た漫画家コンビネイラ+ヒースという二人組の男の子と一緒にライヴに行った。ドイツではとても人気がある彼ら、実はビジュアル系が大好きで自分たちもバンドをやっているのだそう。特にネイラはアリス九號.が大好きで、『「NUMBER SIX」はいい曲だ♪』『いちばん好きなのは、「闇ニ散ル桜」』と、メチャクチャ詳しい。ライヴも2階の最前列で大ノリだった。

 終演後、楽屋で2人をメンバーに紹介したら、メンバーもとっても嬉しそうで、一人一人英語で挨拶しながらしっかり握手してた。最近、ビジュアル系のワールドワイドな人気の広がりを実感することが多いけど、今日もまたそれを感じたよ。

 二人は、「巨匠」宮脇さんに写真を撮ってもらい、イラスト+写真のアートブックを発売するらしい。日本でも買えるみたいなので、詳しい情報がわかったらアップするね。すっごく可愛い男の子二人組だったよ〜!

ネイラがくれた彼らの漫画。耽美です!

2007年7月3日

 YOSHIKIアーティスト写真撮影の密着取材。場所は、ダウンタウンにあるロサンゼルス・シアターという今は使われていない由緒ある劇場だ。金髪のモデルさんも二人いて、とにかく破格の超豪華撮影。クルーは全部で30人くらいいたと思うし、「PV撮影?」と勘違いするようなケータリングも用意されてた。さすが〜!!

1930年代に作られた古い劇場。ものすごくゴージャス!

充実したケータリング・コーナー。

 しかも、翌々日には血の海を作ってさらにゴージャスな撮影が予定されているとか。わたしは帰国しなくてはならないので、見られないのが残念だな〜。

2007年7月1日

 テレビでおなじみのYOSHIKI宅で、インタビュー。この日は取材日で、わたしの前に2時間のロング・インタビューが2本。さすがのYOSHIKIも最初は疲れてたみたいだけど、だんだん調子が良くなってきて2時間たっぷり語ってくれた。JRFの打ち上げでミュージシャン全員が飛びこんだプールを見ながら、「まるで温泉みたいだった」と笑う彼は、JRF〜S.K.I.Nと刺激的な活動が続いて、生き生きと輝いていたよ。


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