[ROCK'N ROLL DIARY]
2009.7.9.更新
2009年6月29日

 sarinoくんが、打ち合わせのためにうちに来る。

 タヌサリとは初対面だったんだけど、「可愛い!癒される!」とすごく喜んでくれた。

 サリとは名前が似てるので、「他人とは思えない」って、ツー・ショットを何枚も撮ってたよ。

 それでへそを曲げたのか(笑)、タヌはsarinoくんの携帯ストラップに興味しんしん。アイスクリームの形をしてたんだけど、しっかり先っぽのほうをかじって、歯形をクッキリと残していた(涙)。

興味津々
バリバリ☆

 サリノマンジャパン、ごめんなさい……。


2009年6月28日

 Kra渋谷AX

 Kraさんのライヴを見るのは、ちょっとお久しぶり。
「あれ、Kraって、こんなに16ビートが多かったっけ?」とちょっと新鮮だったし、全体的にパワーアップしてると感じたライヴだった。

 4人でMCをしているような超グダグダ・トークも、すごく素な感じで楽しかった。

 もうすぐライヴのアフター・インタビューがあるので、みんながどんなことを語ってくれるのか、楽しみだなぁ〜。

2009年6月25日

yasuの取材。

インタビューが始まる前に、タヌサリの写真を見せたら、「メチャクチャ可愛い」といってくれた。
しかも、その写真に顔の一部分がチラっとだけ映っている人を見つけて、「あ、××さんや」と、しっかり指摘。
ヤチュリン、鋭すぎます〜。

2009年6月24日

 打ち合わせを終えて、渋谷を歩いていたら、前から部分金髪でアシンメトリーなヘアスタイルのイマドキな(?)男性が、歩いてくる。

 すれ違った途端、思わず、「あっ、マコッチ!」

 それは、ドレミ團マコトくんだった。「今、打ち合わせの帰りなんですよー」というので、しばし立ち話。

 彼と別れて、10秒もしないうちに、今度は同じ方向から龍くんが歩いてくる!やっぱり「今まで、打ち合わせだったんです」だって。

 10秒の間に、ドレミ團と二度遭遇(笑)。

2009年6月23日

 cali≠gari(@渋谷AX

 復活したcali≠gariを見に行く。会場の空調はとても寒かったけど、とてもホットなライヴだった。活動休止から、もう6年もたってるんだ……。ついこの間のことのような気がするけどね。

 中打ちで、seekに会う。一緒にいたライター嬢が彼にこの間のライヴの一件を話したら、ものすごく恐縮してしまって、何回も謝るの。わたしは本人たちにいうつもりはなかったんだけど、あの場にいた関係者の人たちはとても驚いて、心配してくれてたからね。「別に、seekのせいじゃないんだから、そんなに謝らないで」といったのだけど、「せっかく僕たちのライヴに来てくれたのに、嫌な想いをさせてしまって、ホンマにすいません」と、とても悲しそうな顔をしてた。

 優しくて気配りのあるseekらしい反応だなと思ったけど、ファンの人にとっても、アーティストをこんな風に悲しませてしまうのは本意ではないと思う。きっと他のメンバーだって、他のバンドのアーティストだって、自分たちのライヴでこういうことが起こったと聞いたら、同じように心を痛めてしまうだろうからね。

 この日の日記を読んだ読者の方から、「バンドの実名を出して、本当のことを書くな」という非難のメールをいただいた。もちろん、この日記はみんながニコニコできるように、楽しい話を中心に書いているけれど、実際に自分の身に起こったことを誤魔化したり、隠したりするつもりはない。ましてや、誰かが傷ついたり、悲しんだりしたことならば、ちゃんと書いて伝えて、次からはそんなことにならないように、一人でも多くの人がちょっとでも気づかえるようになればいいと思ってる。そういう気持ちを、日記から伝えることができなくて、とても残念です。

 もちろん、 お見舞いメール も何通もいただいた。「気をつけます」という方もいらして、嬉しかったな。わたしはもう全然大丈夫なので、ご心配なく!会場の看護師さんに指摘された肩凝りは、相変わらずなんだけどね(笑)。


2009年6月21日

 朝7時に起きて、原稿書きをスタート。4〜5時間寝たのだが、やっぱり起きるのが辛かったよ〜。

 でも、お昼過ぎには原稿もあがり、メンバーのチェックも無事に済んで、一安心。

 そして、

 Versailles@鹿鳴館5Days最終日

 5日間ぶっ続けライヴの最終日なので、メンバーはみんなミイラ化しているのではないかと心配していたけれど、逆にすさまじいテンションのライヴだった。インスト曲もカッコよかったし、KAMIJOくんのヴォーカル・ソロもいい曲だった。

 会場内は本当にものすごい暑さで、天井から水が滴り落ちてるほど。そんな中、頑張ったメンバーは、偉い〜!

 終演後、SUGIZOと定食屋に行き、ビールも飲まずに魚定食を食べる。ん〜、この組み合わせがアルコールを摂取せずに食事するなんて、ちょーめずらしい。20年近くになる彼との付き合いの中でもきっと初めてで、すごい新鮮だった(笑)。

 それから、別場所にいたMORRIESAKURAチームと合流して、Versaillesの打ち上げ会場へ。みんなメンバーといろいろ話して、楽しそうだったよ〜。

 最近、すっかり朝方の生活パターンになってしまっているので、2日続けて深夜までの飲みは久しぶり。明日からまた忙しい一週間が始まると思うと、あまり打ち上がってもいられないのだが、ま、いいか〜(笑)。

2009年6月20日

 Creature Creature@O-EAST

 約2年半ぶりのCreature Creatureのライヴ。前回にも増して複雑なリズムと音作り。この間、会った時に、Hiroが無口だった理由がよくわかったわ(笑)。MORRIEの圧倒的な声の存在感は健在で、あっという間の約2時間だった。

 会場内のバーであった中打ちに顔を出した後、本格的な打ち上げに。でも、急ぎの原稿の依頼を受けていて、翌日のお昼頃までには書き上げなければならなかったので、あんまり飲めない。原稿を発注したスタッフが、無言で「原稿書きに影響がでない程度に、ほどほどに飲んでくださいね」「てか、そろそろ帰って、仕事しろ!」といってる気がしたわ(笑)。なので、早めに切り上げて、帰宅。

2009年6月19日

 ニュー・シングル「」が完成したので、アリス九號.にインタビュー。

 取材場所の建物の入り口がわからなくて、ビルの前でウロウロしていたら、見覚えのあるバンが到着。中からでてきたのは、虎氏ヒロトくんだった。

 いきなり「大島さん、猫飼ったんですか?」「オスですか?メスですか?」と、逆インタビューされた(笑)。わたしは虎氏に、「猫のスパルタ教育」の方法を聞こうと思ってたんだけどねー。前に虎氏宅にお邪魔して、愛猫チキンちゃんの撮影取材をした時、虎氏のりりしい(?)スパルタぶりにビックリしたからだ。

 虎くん曰く、「悪いことしたら、霧吹きで水をかけるとやらなくなりますよ」とのことだが、うちの二匹にはどうも効き目が薄いような気が……。

 お願いだから、タヌサリ、愛用のグッチのバックで、爪とぎしないでぇ〜。

2009年6月17日

 Versailles@目黒鹿鳴館5Days初日

 インディーズ・ラスト鹿鳴館5DAYSの初日、外国人限定ギグ。

 鹿鳴館5日間ぶっ続けライヴって、すごすぎる。この時期、湿気と暑さでステージ上は蒸し風呂状態だろうし、さらに彼らはあのゴージャスな衣装……。みんな倒れないで、完走できるのかしら。

 でも、初日の今日は、みんな元気と気合十分だった。YUKIくんのドラム・ソロ、カッコよかったよ〜!

2009年6月15日

 タヌーの体重が、1キロを超えた!出会った時は470グラムだったのに、仔猫って本当にすごい勢いで成長するんだね。

食欲はサリーのほうが旺盛なのに、なぜか身体は大きいタヌー。

 うちに来た時はヨタヨタ歩きというか、人間でいうハイハイみたいな状態だったのに、今はもう全力疾走で廊下を走り抜けるし、檻はスルスルよじ登るし、ジャンプしてベッドやお膝の上にのってくるし。

サリーはものすごく人懐こくて、誰にでも愛想ふりまきます♪

 ヤンチャだけれど、メチャかわゆし。


2009年6月14日

 なんだか体調がすぐれず、土日はたまった原稿にも手をつけず、ダラダラすごしてしまう。実はね、12日の夜は、「眠って、そのまま目覚めなかったら、どうしよう」って心配になって、なかなか寝つけなかったの。わたしの知り合いで、頭を打って亡くなってる方が2人もいるので、過敏になっちゃったんだよね。

 わたしにぶつかったファンの方も、決していい気分でライヴを楽しめなかったと思う。途中でスタッフに呼び出されて、氏名と連絡先を書かされて、わたしのとこに謝りに来て……。ライヴが終わってからも、「あの人、大丈夫だったかな」って、気になっていたんじゃないかな。

 そんな風にならないためにも、ライヴを楽しむためのルールは最低限守ってもらいたいと思う。他人に迷惑をかけなければ、どんなに踊ろうが騒ごうが問題ないとは思うけれど、最近は他人にぶつかっても殴っても蹴っ飛ばしても、知らん振りの人がいるっていう話をよく聞くからね。

 それにしても、どうやったら、前の席の人にあれだけの衝撃を与えられるんだろう?そっちのほうが、気になっちゃうわ。いろんな人に「いったい、何が起こったの?」って聞かれるんだけど、わたしは当然前を向いていたので全然わからないんだよね。同じような経験があるといってた編集者さんは、「うしろにファンの方がいる時は、激しい曲になると自動的に手で頭をガードしちゃいます」といってた。わたしも、これから、Bijuでも頭に括りつけて行こうかしら(笑)。

Bijuのブログもよろしく! http://ameblo.jp/bijuz-talk/
2009年6月12日

 Psycho le CemuZEPP TOKYO

 復活ライヴの最終日。でも、わたしはライヴを最後まで見られなかったの。というか、4曲目でリタイア……。

 ライヴ・レポートを頼まれていたので2階の最前列で見ていたのだが、「インドラの矢」のイントロの激しいあおりの部分で、頭に強烈な衝撃が一瞬、意識が遠のいてしまい、気がつくと曲のエンディング。猛烈に気持ちが悪くなって、トイレに駆けこむ。

 たぶん、うしろの席のファンの子の頭か手が当たったのだと思うのだけれど、頭頂部の左側がズキズキ痛むので、しばらく2階の廊下のソファーで休んでいる。ただならぬ様子を心配した知り合いの編集さんやライターさんが、バッグを持ってきてくれて、冷たいお水や氷も運んで来てくれる。

 しばらくして会場の看護師さんが来て、頭や頚椎の状態を診察。いろいろ触って異常ないといったあと、「今のところ、頭よりも肩凝りのほうが心配です」だって(笑)。

 でも、調子がイマイチだったので、タクシーで帰宅することにする。ライヴ・レポは知り合いのライターさんが「書き分けするから、気にしないで」といってくれたので、感謝感謝。それにしても、こんな事故(?)でライヴを途中棄権するなんて、自分でも驚きだわ……。

2009年6月11日

 SUGIZOくんの取材。

 事務所を移籍して、これからの活動に拍車がかかりそうなSUGIちゃん。最近、取材は彼のスタジオで行うことが多かったので、事務所の会議室で取材というのは、ちょっと新鮮だ。

 去年の「COSMOSCAPE」以来、ようやくSUGIZOソロの進むべき道が見えたというSUGIちゃんだけに、本当にこれからの活動が楽しみ。メチャクチャカッコよかったライヴを、早くまた見たいよぉ〜!

2009年6月10日

 IZAMくんが誘ってくれたので、彼がゲスト出演する「東京アンテナコンテナ」のお芝居を見に行く。

イジリー岡田さんや芋洗坂係長が、いい味出してた♪

 面白かったぁ〜。ストーリーはオーソドックスな勧善懲悪ものなんだけど、キャラ設定がすごく面白い。芝居の半分くらい設定で引っ張っていく感じで、脚本も原案もよくできてるなぁと感心した。

 IZAMくんの役は、花村半月と書いてあったので、「旅回りの花形役者とかの役かしら?」と思っていたら、なんと大病院の院長という渋い役だった。他の出演者がほとんどギャグやってるのに、IZAMくんだけがシリアスな芝居をしなくてはならない設定だったけど、カッコよかったよ!

 でも、IZAMくんがとってくれた席、最前列だったの……。ときどき役者さんと目があっちゃって、ちょっと恥ずかしかった(笑)。

2009年6月9日

 ロックの日SUGIZOブルーマンにゲスト出演するというので、インボイス劇場に見に行く。

90年代初頭に、オフ・ブロードウェイで公演を始めたブルーマン。

 正直いって、口に入れたものを出すギャグが多いのには参ったが、リズム&アート・センスと迫力はすごかった。

 SUGIZOの登場シーンはその圧巻で、ゲストというよりも、ショーの一部としてすっかりブルーマンに馴染んでいた。プリミティヴなリズムの上をSUGIちゃんのギターが自由に踊りまわり、身体全体を使ったパフォーマンスは他の誰にもできないなぁと思った。後半は音でガンガン攻めていたし、ラスト・シーン(いわないほうがいいのかな?)も素晴らしかったよ。

2009年6月8日

 KIDDIEの撮影&取材。都内某所の公園で撮影予定のこの日、天気予報は曇り時々雨だった。「雨女編集K嬢の担当なので、お天気が心配だったが、終わるまで雨も降らずに無事撮影終了。KIDDIEさんの中に、強力な晴れ男がいるのかしらん?

 撮影終了後は、近くのカフェで取材。今回はキーワード・インタビューだったのだけれど、KIDDIEというバンド名に反し、そーとーなヤンチャぶりが暴露される内容だった。ビックリしたのは、今まではわりとおとなしい印象だったジュンくんが、実はめっちゃワイルドマンだったということ!メンバーからあかされる驚愕のエピソードの数々は……。果たして、雑誌に書けるのだろうか!?(笑)。


2009年6月7日

 sarinoくんメタルくんののくんニンジャマン・チームと、横浜BLITZに、Psycho le Cemuを見に行く。

 3年ぶりとは思えないステージ&会場の盛り上がり。いったいあの会場で、何本のサイリウムが振られていたんだろう?活動休止前よりもなんだかあったかな雰囲気で、みんな伸び伸びしていたし、とってもいいライヴだった。

 終演後、seekに「ニンジャマンジャパンの予告編、大島さんが作ったんですか?」と、聞かれる。あー、あのコメントのせいかしら(笑)。でも、seekさん、ちゃんとチェックしてくれてるんだね♪

2009年6月6日

 甥っ子2人が、タヌサリに会いに来た。ちっちゃな仔猫に興味津々の2人は、ずーっと2匹を追い掛け回して遊んでたよ。

同時に生まれたのに、タヌの方が一回り顔がでかい(笑)。

 数日前から、タヌサリの体重が650gになってたのね。「いつのまにか、二匹、同じ体重になっちゃったんだな〜。見た目は、タヌの方が大きいのに」と思っていたら、うちに来た人に「体重計がリミットになってるよ」と指摘される。あ、ホントだ!!

 あわてて人間用の体重計にのせてみたら、タヌ0.8キロ、サリ0.7キロになってた。きゃあ〜、また大きくなってる!この体重計だと、もう10グラム単位では計ることができない(涙)。新しい体重計を、買おうかしら……。

2009年6月5日

 めちゃちくゃ忙しい一日。

 午前中から、打ち合わせ1→打ち合わせ2→ランチを食べながら、打ち合わせ3→少し時間があったので、カフェで原稿を書く→打ち合わせ4→KIDDIEのミニ・ライヴ→編集者とお茶→黒髪三人衆とゴハン。

 一日中雨は降ってるわ、パソコンを持ってるから荷物は重いわ、で、ヨレヨレになりながらも、一日こなしたよ〜!

 KIDDIEのライヴは初めて見たんだけど、みんな元気いっぱいだった。「NOAH」は、いい曲だにゃん。揺紗くんの歌声が個性的で、いい感じだった♪

 ライヴ後、編集嬢にこれから会う3人について話をしたら、「全員、ストレートの黒髪の方ばかりじゃないですか!」といわれる。そういわれてあらためて考えてみたら、たしかに期せずして3人とも、「黒いストレートのロングヘア」がトレードマークのようになってるミュージシャンばかりだわ。

 実は、夕方、MORRIEニューヨークから成田に着いたので、SAKURAHIROとゴハンを食べてるところに合流したの。そう!MORRIEは、Creature Creatureのライヴのために、ニューヨークから来日したのだ!3人と話していて、ライヴに対する期待が、どんどん大きくなっていったよ!

Creature Creatureライヴ“シモーヌと逆鱗

6月17日(水) 大阪 Big Cat
open 19:15/start 20:00
料金:前売\6,300(税込)/当日\6,800(税込)

6月20日(土) Shibuya O-East
open 18:00/start 19:00
料金:前売\6,300(税込)/当日 \6,800 (税込)

 普段からあまりしゃべらないHIROが、この時はいつにも増して無口だったんだけど、なんと「Creature Creatureの曲が難しすぎて、頭の中でずーっと音楽が鳴ってたから」なんだって!

 東京のチケットはもう残り少ないらしいので、早めにゲットしたほうがいいよ〜!

2009年6月3日

 ようやく発表!

 V−Rock Festival09!!

 09年日本から世界に向けて!!
 日本が世界に誇る BIG FESTIVAL 遂に誕生!
 V-ROCK FESTIVAL '09 開催決定!!

 オフィシャルサイト(PC・携帯)

 http://www.v-rockfes.com

V−Rock Festival09

 去年の夏頃からずーっとみんなで企画を考え、打ち合わせを重ね、準備を進めてきた超ビッグ・イベントが、ようやく発表になった。

 今はまだこのインフォーメーションだけだけど、どんどん情報をアップしていくので、みんなHPをチェックして、無料会員登録してね!

 ホントに、今までに例のないスケールで、来た人にとことん楽しんでもらおうというイベントなので、これからあちこちで情報が流れていくと思うけど、楽しみにしててね〜!!

2009年6月2日

 ヴィドールの取材中、最近、パソコンを購入したギルくんが、「ダブル・クリックができない」と爆弾発言。そんなぁ〜、ちゃんと曲作りまでパソでやってるのに、信じられな〜い!でもって、ギルくん、「右クリックして、『開く』をクリックして画面を開いたほうが、確実ですっっ!」と、力説するの。思わず、「そういえば、年寄りって、ダブル・クリックができないって、よく聞くよね」と、毒舌を吐いてしまう(笑)。

 取材が終わって帰りがけにも、「絶対に、ダブル・クリックよりも、右クリック→開くの方がいいですから、帰ったら試してみてください!」と、何度もいってた。
 読者のみなさん、是非、やってみた感想をギルくんのblogに投稿してあげてください(笑)。

 さて、その後、初対面のViViDの取材。みんな若くてキラキラしてて、すっごく元気なバンドだったよ。コンセプトは「Melodic Mixture Rock」だそうだけど、歌に絡む弾きまくりギターが心地よかったので、零乃くんに「どんなギタリストが好きなの?」と聞いたら、「エリック・クラプトンとかゲイリー・ムーアとかスティーヴ・ヴァイとか」という素晴らしいお答えが!もう一人のギタリスト怜我くんマイケル・シェンカーが好きだというし、もぉメタル魂に火がついて、取材中だというのに一瞬、ゲイリー・ムーア話で盛り上がっちゃったよ。

 ライヴ、見に行きたいな〜!

2009年6月1日

 前々からこのホームページにもチラチラ名前が出ていて、「いったい何者!?」と話題騒然(?)だったニンジャマンジャパンが、とうとう謎に包まれたヴェールを脱いだ!?

ニンジャマンジャパン→http://www.ninjaman-japan.com/

 しかも、こんな素晴らしい予告映像まで……。仮映像の時に入ってたわたしのコメントが、そのまま入ってる〜っ(笑)。

予告編→
http://cmizer.com/movie/47637?utm_medium=blog_parts_thumbnail&vos=ncomprsbz09041001


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