[ROCK'N ROLL DIARY]
2010.4.15.更新
2010年3月31日

 THE KIDDIEリキッドルーム

 オープニングの1曲目から、違う! 何かが違う! 音がすごいまとまってるというか、とってもいい感じになってる。ツアーの賜物かな。この間のインタビューでも、みんな「成長を実感できてる」と話していたけど、まさにそれを具現化してるステージだった。

 その後、アリーナ37°C名物編集長渡辺氏の誕生日&還暦祝い&送別会。アリーナ創刊当時から、ずっと編集長だった渡辺さん。80年代半ばにわたしがアリーナで原稿を書き始めた時から編集長だったから、たぶん30年近くアリーナをしょって立ってたんじゃないかな。取材はもちろん、単行本を何冊も作ったし、たくさんお仕事をご一緒させていただいた。今だからいえるけど、一昨年出した「hide BYBLE」は、渡辺さんと大島の努力と愛の結晶だったように思う。

スタッフさん手作りのケーキ。60本のろうそくが、圧巻です。

 なべさん、本当にお疲れ様&今まで本当にありがとうございました。また何かご一緒できることがあったら、お声をかけてくださいね〜!

2010年3月29日

 ウランの一周忌。

 早いな……。ウランがわたしの腕の中で動かなくなってしまったあの日から、もう1年もたってしまった。うちにはヤンチャなタヌーサリーがやってきて、毎日、掃除と洗濯に追われる日々だけど、ウランのことを忘れたことは一度もない。むしろ、ウランがタヌーとサリーに会わせてくれたと思っているので、二匹と一緒にいながらもしょっちゅうウランのことを思い出してる気がする。

 ワガママで、気に入らないことがあるとどこにでもオシッコして、他の誰にもなつかず、みんなに「世界一のバカ猫」「性格の悪い猫」といわれていたウランだけど、わたしにとってはホントに天使だった。

 そう、ウランは天使だったんだ。神様がくれた最高の贈り物。

 姿はないけど、今でも一緒にいると思ってる。

 Twitterのプロフィールに、「タヌサリBijuという3匹の猫と同居中」と書いたら、わたしが猫を3匹飼ってると思ってる人がいる(笑)。Bijuはウランをモデルにして生み出したキャラクターなので、実は「ウランはいつでも一緒」って意味をこめてるんだよね……。


2010年3月27日

子供のためのオーケストラ演奏会東京芸術劇場

H・アール・カオスの白河直子ちゃんがゲスト出演するので、見に行く。久しぶりの「ロミオとジュリエット」、綺麗だったな〜♪

会場は親子連れで、満員でした。

オーケストラ演奏は、有名な曲をダイジェストで聞かせてくれたので、知ってる曲ばかりで楽しかった。普段はロックを聞くことが多いけど、もともと子供の頃はピアノやバレエを習っていたので、クラッシックを聞くと懐かしい気持ちになる。意外に、クラッシックとロックって、共通点が多いからね。甥っ子は大喜びで、オーケストラと一緒に「崖の上のポニョ」を歌ってたよ〜。

2010年3月26日

今日は、なんと5つも見たいライヴがあって、すべてが渋谷に集中してる。いくつ行けるだろうか?

まず、Brain Steinの初お披露目@タワーレコード
初ライヴということで、メンバー全員が大緊張。2曲だけだったけど、しっかりバンドの存在感をアピールできたんじゃないかな。

SINCREAO-WEST
前々から音源を聞かせてもらってて、見たいと思っていたSINCREA。でも、28日のライヴで活動休止なんだそう。いいバンドなのに、残念。

ゴールデンボンバーO-WEST
噂のゴールデンボンバー初体験。昨年秋にDJ浅井さんからお勧めしてもらって、何回も行こうとしていたのだが、なかなかスケジュールがあわず、ようやく見ることができる。音源やDVDは既に体験済みだけど、生はやっぱりすごい。イキキッてます。次は、ワンマンが見てみたいな〜。

ダウンロード・チャート第1位!
2010年3月25日

今年も1年に一度の嬉しいような嬉しくないような誕生日がやってきた(笑)。

無事にこの日を迎えられたことに、感謝。

2010年3月24日

THE KIDDIEの取材。前日、ワンマンツアーから戻ってきたばかりの彼らに、ツアーの感想を聞いた。なにしろまだ帰ってきたばかりなので、話も新鮮でメチャクチャ面白かったよ。

「え、ツアーの話ですか?俺たち、ライヴしてるか寝てるか飲んでるかしかないですよ」(揺紗)「面白い話ったら、飲んでる時の話に決まってるじゃないですか」(ユウダイ)ということで、とにかく爆笑話満載!KIDDIEちゃん、元気ありすぎです。

2010年3月23日

まず、この写真をご覧あれ!

誰だかわかる?〜って、わかるはずないよね(笑)。

どうだ!

大ヒント!

「昔から、着ぐるみを着て写真を撮るのが夢だった」というこの動物と同じ名前の某ミュージシャン、よみうりランドで大暴れ(?)です。この日の写真とインタビューは、4月10日発売のアリーナを見てね!激レアです!

2010年3月22日

ニンジャマンジャパン、ファースト・ミニ・アルバム「忍」先行リリース記念パーティ赤坂J−ROCK CAFE

いやぁ、怒涛の3回公演。今回は、みんなで楽しくパーティしたいというメンバーの意向で、普段はJ−ROCKやヴィジュアル系がガンガン流れている赤坂J−ROCK CAFE(赤坂見附駅すぐそば。http://jrockcafe.xxxxxxxx.jp/)での開催。お店の方がメンバーのテーマ・カラーで特製ドリンクを作ってくださって、参加者全員で乾杯したりと、とても楽しいパーティだったよ〜。

5色のドリンク。どれも、美味しかったです☆

「やってもいいよぉ〜」と軽く引き受けてしまった司会だけど、さすがに3回回しは大変だった(笑)。なによりも困ったのは、トーク・シーンのメインだった秘蔵映像が、司会の位置からはほとんど見えなかったこと。1回目の時には、映像が流れてる横で、立ったり座ったり椅子の位置を変えたり、いろいろあがいてみたのだが、結局、「しゃーないわ」(メタコ風の口調)とあきらめた。かなりすごいレア映像があったみたいなので、いつかちゃんと見させてもらいたいと思ってる(*^_^*)

Blogにリクエストがあったので、Bijuたんストラップを物販に置いたら、買ってくださったファンの方もいらして、嬉しす。最近、忙しいけど、頑張って漫画も描いてますよ〜!

http://ameblo.jp/gogobijutan/


2010年3月21日

 今年の1月21日の日記で、SUGIZOポール・ハンプシャー(パナッシュ)と知り合いだということを書いたのだが、わたしが「会いたいな〜」といったのをちゃんと覚えてて、ゴハンに誘ってくれた。きゃあああ〜!ポール・ハンプシャーと、ゴハンっっ!朝から、ずーっとそわそわドキドキだったよ〜。

 SUGIちゃんの行きつけの店で紹介されたポールは、年齢を感じさせない素敵な人だった。今はタイのバンコクに住んでいて、有名なクラブDJでありつつ、バンド活動もしているという。日本食が大好きだそうで、日本酒を飲みながら、いっぱいいろんなお話をしちゃった♪ちょっと前までFUTONという多国籍バンドをやっていたのだけれど、今はgooというバンドをやっているといって、CDをくれた。その場にいた全員で、「タイに行けたら、いいね〜」と盛り上がったよ。SUGIちゃん、タイ公演、やらないかな〜(笑)。

グラムでパンキッシュな音楽。カッコいいです。

 それにしても、その場のノリじゃなくて、ホントにポールを紹介してくれたSUGIちゃんに、感謝。これからしばらくは、何をいわれても反論はできないなぁ〜(笑)。 

ポールと、ツー・ショット♪ 満面の笑顔って、こういうことですね(笑)。
2010年3月20日

 鹿鳴館30周年イベント鹿鳴館伝説二日目JCBホール

 DEAD ENDD‘ERLANGER44マグナムと、ジャパメタ・マニアには垂涎ものの素晴らしいラインナップ。どのバンドも新曲をたくさん演奏し、現在進行形で進化を続けていることを観客に印象づけた。ポール(44マグナム)は、「鹿鳴館50周年にも、このメンバーが集まれるように!」と、力強くマイクで呼びかけていたよ。

 終演後、楽屋はもぉ久しぶりに会う懐かしい顔ぶれでごった返していた。そんな中でKYOちゃん(D‘ERLANGER)が「この中に入ると、俺なんかほんのペイペイだからさー。緊張しちゃったよ」といって、笑ってる。KYOちゃんに「ほんのペイペイ」といわせてしまう顔ぶれ、すごいよね(笑)。

 この日は、昔、DEAD ENDのスタイリストをしていて、その後20年近くロサンゼルスに住んでいるNEKOさんと、HIRO(ラクリマ〜リブライアン〜Creature Creature)と待ち合わせをして会場に行った。HIROと初対面だったNEKOさんは、彼の年齢を聞いて「うっそー、見えない!若い、若すぎる〜!」を連発。老けるのが早い(?)アメリカ人を見慣れていることを差し引いても、HIROはすっごく若いと驚いていた。あとでHIROにそのことをメールで伝えたら、「NEKOさんに、よろしくお伝えください」という返事が返ってきたよ(笑)。

2010年3月19日

 鹿鳴館30周年イベント鹿鳴館伝説一日目JCBホール

 個人的にも非常に思い入れのあるライヴハウス鹿鳴館。80年代半ば〜90年代前半は、しょっちゅうここにいたような気がする。当時は他にあまりハードロックを演奏できるライヴハウスがなかったし、ここに行けば誰か知り合いに会えるっていうすごくフレンドリーな場所だった。LADIES ROOMをはじめとして、たくさんのミュージシャンのたまり場でもあったもんな〜。

インビテーション。本当に豪華な顔ぶれです♪

 ライヴの後、22日に行われるニンジャマンジャパンCD先行発売パーティの打ち合わせに行く。連休前の金曜日の夜ということで、パーティ会場のJ−ROCK CAFEさんは満員御礼。空気の読めないメンバーで、すいませんm(__)m。でも、久しぶりにメンバー全員が顔を揃えて、パーティに向けて知恵を絞りまくり、いろんなアイデアを考えたよ!

2010年3月18日

 8歳の甥っ子と一日デート。仕事で誕生日パーティに行けなかったので、「映画でも見にいこ♪」と誘ったら、ドラえもん映画「のび太の人魚大海戦」をリクエストされた。以前、DaizyStripperの夕霧くんに「ドラえもんの映画は、泣けます」と勧められて何本か見たことがあったので、個人的にもちょっと楽しみだった。

入場者全員にもらえる人魚のドラえもん

 感想は……うむむ。楽しかったのだが、つっこみどころ満載(苦笑)。あれほど前フリしておいた人魚のお姫さまソフィアの秘密の力を持つカチューシャ、後半はどこに行っちゃったのかわからなくて、ずーっとそれが気になってた。そんな風に思うこと自体が、子供心を忘れてるってことになるのかなぁ〜。

2010年3月15日

EVER+LASTの取材。

 彼らには、昨年から何回か取材をしているのだが、最年少のドラマー英樹くんはこの日が初登場。JAM PROJECTのサポートをしている実力派で、今まではスケジュールがあわなくて欠席だったんだよね。

 インタビューを始めたら、そのユニークなキャラクターが炸裂!若いしルックスもカッコいいのだが、ちょっとしたコメントがツボを得ていて、思わず「すごい秘密兵器を隠してたんだね」といってしまった。

 EVER+LAST、めちゃカッコいい本格派のハードロックバンドだよ。シングル「侍核-SAMURAI CORE-」は、4月14日発売!

 音は、ここで聞けます→http://everlast.syncl.jp/


2010年3月14日

 第14帝國物語「〜元帥がやってくるYar!Yar!Yar!〜」O−EAST

 昼間、ちょっと時間があって、知り合いとランチしたり、マッサージに行ったり、Bijuたんマンガblogのお絵描きしたりしてたのね。で、さぁ、出かけようと思ったら、担当編集者さんから「大島さん、どこにいらっしゃるんですか〜?」と、電話。

 げげっ。ちゃんとスケジュール帳には「18時開演。15分前に編集者さんと待ち合わせ」って書いてあるのに、勝手に18時半開演だと思いこんでたよぉ〜。あわててタクシーに乗って、EASTにGO!!

 5〜6分遅れで会場に到着したものの、せっかくいただいた椅子のナンバーがよくわからず、結局2時間半の舞台を立って見ることになってしまった。うーっ、油断してヒールのある靴をはいてきちゃったから、2時間半の立ち見はつらかったよー。やっぱ、時間はちゃんと確認して、間違いのないようにしなくてはいけないと肝に銘じる。

 舞台には、元帥が共演したり脚本を書いたりしたPsycho le Cemuアラスタ・ファミリーをはじめとして、たくさんのミュージシャンが出ていた。2階の関係者席にもたくさんのミュージシャンがいて、わたしのうしろはAYAくん、横はゆうすけくんだった。

 終わって出演者にさらっと挨拶して、すぐに帰宅。この日の原稿も、夜中中に書かなくちゃいけなかったからだ。楽屋でその話をしたら、その場にいたSEEKAYADAISHIくんに、「今日は徹夜ですね。頑張ってください」と激励して送りだしてもらった。

 帰ってすぐに原稿を書き始めたんだけど、あまりにも盛りだくさんな舞台だったので、決められた文字数の中にレポートをちゃんと収めるのにかなり苦労した。なにしろ、出演者の役名と名前とバンド名を羅列しただけで、1ページくらい終わっちゃう勢いだったからね(笑)。でも、ちゃんと締切時間を守れたよ。よかった、よかった。

2010年3月12日

 お友達のヘアメイクアップ・アーティストゆうこさんが、Brain Steinという新人バンドを紹介してくれた。メンバーが集まってから2年くらい曲を作ったり、バンドを固める作業をしていたらしく、いただいたサンプルCDの楽曲のクオリティの高さにはビックリ。

 資料と一緒に写真もいただいていたのだけれど、実際に会ったメンバーは写真よりカッコよかった。これは、もぉ超期待大〜!ヴォーカルの銀くんは、話し方やちょっとした仕草がGACKTくんに似ている気がした。ほわわんとしていて、ちょっと天然なところも、GACKTくん似かも(笑)。

メンバーと記念写真!

 ゆうこさんのblogに、いっぱい彼らの話が書いてあるから、チェックしてみてね!

 http://ameblo.jp/yuko831/

 ここから、各メンバーのblogにも行けるよ〜!

2010年3月10日

 家の近所で友達と待ち合わせをしていたら、どこかで見たことがある赤い髪の男性が友達と話している。たぶん、hideちゃんよりも前から赤い髪をトレードマークにしていたその人は……GASTUNK〜ジャクスン・ジョーカーのTATSUだった。実は、ビックリするくらいのご近所さんだったの。今まで、全然、知らなかったよ〜。

 DEAD ENDのイベント『四鬼夜行 三喰』に出演すると聞いていたので、そのことを話したら、「そうなんだよ、見においでよ」と軽くおっしゃる。あのぉ、会場って、大阪のなんばHatchなんですけど……(笑)。

2010年3月9日

 SuG気まぐれ感謝祭O−WEST

 家を出る30分くらい前まで原稿書きでmasatoくんの声を聞いてたので、なんか変な気分(笑)。

 3回目となるこのお祭り、いつも盛りだくさんで楽しい。1回目からやってる武瑠くんyujiくんのラップ・ユニットTEEBRAが、かなりグレードアップしてる気がする。そのままお笑いのステージに立っても通用するかもと、思ってしまった。

関係者に配られるセットリストのタイトル。

 今回、初登場となるshinpeiくんは、ちっちゃな箱の中に入って登場。これがほんとに人間が入れるとは思えない大きさの箱で、まるで手品みたいだった。お客さんも、マジに度肝を抜かれてたよ。

 ライヴの時間がまいたので、終演後は予定にはなかったハイタッチ会を開催することに。こういうフレキシブルなとこも、SuGらしくて楽しいよね。でも、30分はかかるといわれたので、メンバーには挨拶せずに速攻帰宅。だって、この日中にライヴ・レポを書かなくちゃいけなかったんだもん!


2010年3月7日

 木暮SHAKE武彦の50歳バースデー・ライヴ@ラ・ママ

 2日くらい前に急に思いついて、twitterでライヴの生中継をした。SHAKEがお店の人に確認してくれて、返事がきたのが土曜日だったので、このページで告知することができなかった、残念。でも、アーカイブ(ハッシュタグといいます)が残ってるので、いつでも読むことができるよ〜!

 http://twitter.com/search?q=%23shake50#search?q=%23shake50

 twitterを始めてまだ1カ月もたってないのに、いきなりこんなことしちゃって、かなり大胆だったな。思い立ってからは、twitterのにわか勉強。写真ものせられるように準備万端で会場に向かったのだけど、会場は地下で電波が不安定で写真は断念した。開場前にPCの電波チェックを何回もして、「これで大丈夫だ〜」と思ったのも束の間、お客様が入るので1メートルくらい場所を移動。そしたら、この1メートルが致命的だったのか、お客さんがパンパンで電波が遮られたからか(そんなことあるのかな?)、PCが全然つながらなくなってしまった。あわてて、携帯での実況に切り替える。ドタバタだったけど、なんとか5時間半のライヴを全曲つぶやき続けることができたよー!

CASINO DRIVEの3人。左から、SHAKE、ケネス、厚見玲衣。

 ライヴは、彼の音楽人生を振り返るというゴージャスな内容。CASINO DRIVE厚見冷依ケネスサイコデリシャス白浜久五十嵐jimmy正彦レッドウォリアーズTETSU、現在のバンドであるMtデリシャスのメンバーや音楽仲間たちがたくさん出演して、SHAKEの誕生日を祝ってくれた。

最後の大セッション。

 わたしはパソコンを打たなくてはいけないと思ったので、いちばんうしろの物販席の横のテーブルにいたのだけれど、前にお客様がたくさんいて、ステージはまったく見えなかった。モニター画面も死角で見えず、ホントに耳だけでこの日のライヴを楽しんだのだけれど、それがまた新鮮で良かった。いつもSHAKEのライヴはふわ〜っと気持ちよくなって楽しんじゃうのだけど、実況中継するので1曲ごとに確認できたし、普段とは違う楽しみ方ができたと思う。

 終演後は、そのままライヴハウスで打ち上げ。たくさんの仲間たちに囲まれて、SHAKEはホントに楽しそうだった。美味しいお酒だったな〜。

メッセージカードに、なぜかコブタちゃんが(笑)
2010年3月6日

 Visual−kei DVD Magazine Vol.4の予告編(CM)が、アップしました。カッコいいよ!
  今すぐチェック!

 http://biju-cat.com/dvd4_vrockJ.html

 一般発売は3月31日だけど、通販サイトBiju’s SHOPにて3月10日から先行発売開始!
  送料無料、ド派手なBijuたんクリア・ファイル、2種類のステッカー付きだよ!

2010年3月3日

 SuGmasatoくんのパーソナル・ロング・インタビュー。

 集合は、10時半に六本木のカフェ。彼はその前に、六本木ヒルズの横にあるH学校で撮影していた。SuGさん、アルバム・リリース直前だから、いつも早起きだね〜っ!

 H学校で撮影という話は事前に聞いてたんだけど、「ビルが新しくなったから、カッコいい撮影スポットがあるのかな」なんて、軽―く考えていた。そしたら、「母校なんです」というの。えっ、ということは……?

 masatoくんがhideちゃんを大好きなのは聞いてたけど、まさか同じ学校に通ってたなんて!すごい、すごすぎる……。しかも、真面目に通って、ちゃんと卒業したそうな!hideちゃんもちゃんと卒業して、インディーズ時代はXのメンバーのヘアメイクをしてたんだよね〜。

 H学校の中には、hideちゃんの卒業写真とか、いろいろな写真が飾ってあるんだって!編集の方が写メを撮ってたので、見せてもらったよ。masatoくん、優秀な生徒だってことも、hideちゃんと同じなんだね。

 この日、彼が着ていたレザーのシャツがとてもカッコよかったので、「どこで買ったの?」と聞いたら、「武瑠が着ていて気に入ったので、お店を教えてもらったんです。だから、色違いのお揃いなんですよ」といってた。オシャレなとこも、hideちゃん似!?


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