[ROCK'N ROLL DIARY]
2011.7.14.更新
2011年6月27日

 ナイトメア東京国際フォーラム

 震災のために延期になってしまったライヴの、振替公演。仙台出身の彼らだけに、いろいろな想いがあったのだろう。最後のYomiくん柩くんのMCには、胸にくるものがあった。アルバム等のリリース・ツアーではないので、内容もベスト・オブ・ナイトメアという感じで楽しめたよ〜。

いつも凝ってるナイトメアさんのグッズ

 終演後は数人のスタッフとライヴを見に来ていたリョヲ丞くんと、ガード下の焼鳥屋へ。いろんな話ができて、楽しかった。でも、いきなり汚い焼き鳥屋に連れてかれて、リョヲ丞くん、ビックリしたかもだわ(笑)。


2011年6月25日

HOT WAVE公開収録

 今回のゲストは、MoranLOST ASH

 Moranは結成当初から取材をさせてもらってるし、メンバー全員前のバンドから知っているんだけど、テレビの公開収録は初めて。「みんなどんな風にしゃべるんだろう」って楽しみにしてたら、のっけからやっちまったぜ。メンバーだけでなく、客席のお客さんまで引いてしまうくらいの大ボケをかましてしまった。わたしの大ボケに、目をまんまるにして、「大島さん、それって××じゃないですか?」ってつっこんだHitomiくんの表情が忘れられないよ〜(涙)。大爆笑だったから、多分、そこの部分は使われるんじゃないかと思うので、みなさま、番組を見て笑ってください。しょんぼり。

新生Moranさんは、新衣装で♪

 続いてのゲストは、LOST ASH。彼らは、VijuLoveNightDJをやってくれたり、V-Love☆Liveに出演してくれたりと、いろいろお世話になってるのだけど、こーいう風にじっくり話したのは、初めて。でも、普段と同じくフレンドリーで、好青年オーラをばしばし出していたよ! かなりレアな話題も多かったので、ファンの方は楽しみにしててね。この日、彼らはHOT WAVE LIVEも最後まで見ててくれて、HOT WAVEをたっぷり堪能してくれたみたい♪

全員同い年で、高校からの友達のLOST ASHさん。

 公開収録が終わってから、7月3日のViju☆Love☆CafeとViju☆Love☆Night(両方にHitomiくんが出演)の打ち合わせをしようとMoranの楽屋に行ったら、ちょうど「SIZNA 全力疾走(タイトル、うろ覚え)」という映像を撮影してるところだった。「せっかくだから、大島さんも出演してよ」っていわれて、ホイホイ出演しちゃったよ。でも、カメラを回してたのがHitomiくんで、「はい、OK」という声が出てからも、「どうやって、止めるの?」なんていってた始末(笑)。ちゃんと撮れてたのか、一抹の不安があるよ。

HOT WAVE LIVE

 一番手は、DragonWAPPPPPPER。ご存知の方も多いと思うけど、DragonWAPPPPPPERのギターFUMIYOSHIくんは、ニンジャマンNoNoくんなんだよね。だから、とっても新鮮な感覚で見ることができた。元気いっぱいな演奏で、制服をイメージさせる衣装も初々しかったよ。

バンド名書きづらさNO.1(笑)のワッパーさん

 二番手は、注目株のR指定。不思議な空間を創り出すバンドで、目が離せなかった。アー写のイメージと全然違っていたので、ビックリ

5人で気合入れするとこんな感じなのに……。
もう一人入ったら、別のバンドみたいになっちゃいました(笑)。

 ラストは宇宙戦隊NOIZ。ずいぶんご無沙汰しちゃってたのだが、オープニングのメンバー紹介が昔と変わってなくて、涙、涙。さすがの演奏で、他のバンドのお客さんまでしっかりと盛り上げていた。

イキきってます、NOIZのみなさん!

 次回、#013は7月18日(月、祝)
出演は、アンドMoranyuina

お楽しみに〜!

2011年6月24日

 東海林のり子さん喜寿のお祝い

 お誕生日から約1カ月遅れで、東海林のり子さんの喜寿のお祝いパーティが開催された。わたしは発起人の一人兼MCだったので、いろいろ準備のお手伝いをさせていただいたのだけど、本当にたくさんの方が「東海林さんの笑顔が見たい」っていってくれて、これも東海林さんのお人柄だな〜と感動したよ。みなさんに声をかけるのが直前になってしまったのだけれど、大勢のミュージシャンや関係者が集まり、残念ながら来られなかった方々から山のように花束が届いていた。それにしても大先輩の東海林さんの前でのMCは、メチャメチャ緊張したよ。

東海林さんとのツーショット。お若い&可愛い!

 そういえば、東海林さんの還暦のお祝いには、hideちゃんと一緒に行ったのを思い出した。入り口で記帳しなくちゃいけないのに、hideちゃんは東海林さんに早く会いたくて、「強行突破〜!」なんて叫びながら会場に走って入っていったことを、懐かしく思い出した。二次会では東海林さんとJくんが並んで座っていて、「この光景って昔も見たような……」とまたまた思い出に浸ってた。

 ホントにあったかくて、素敵な空気があふれてるパーティだった。わたしも東海林さんみたいに、素敵な年のとり方ができるように頑張らねば〜!

2011年6月23日

 ニンジャマンジャパンマウントレイニアホール

 6月8日にワンマンをやった会場で、今度はイベント出演。持ち時間が45分だったので、お芝居は少なく、ほとんどが演奏だった。レパートリーもずいぶん増えたし、この日のニンジャマンはロック・バンド然としていたよ。これからまた面白い展開になるかもしれないから、楽しみだな〜♪

2011年6月22日

 ルイードK2に、「ジルドレイ」というバンドを見に行く。エクスタシー所属のバンド「Gilles de Rais」じゃなくて、同音異バンドで綴りは「JILLED RAY」。まだ新人だけど、曲が良くて、可能性のあるバンドだと思った。いかにも新人さんっていう感じのバンドばかりが出ているイベントは久しぶりだったけど、なんか新鮮だったよ。

興味のある人は、ここをチェック!↓
http://jilled-ray.com/


2011年6月18日

 いよいよV-Love☆Live当日!

会場正面

 朝8時入り。車の中でおにぎりを頬張りながら、会場に向かう。既に、ステージには「V-Love☆Live」のバックドロップがかけられていて、スタッフさんが一生懸命働いている。

ステージに燦然と輝く!?バックドロップ

 続々とスタッフさん、物販の荷物、出演バンドが、会場入り。出演者一番乗りは、開場前に会場の様子をネット中継用にレポートしてくれるオーロラ三人娘。彼らは、この日、ネット中継はもちろん、転換中のDJとしても会場を盛り上げてくれた。

BijuとオーロラもDJ頑張ってます♪

 正直、ライヴ当日はそれほど忙しくはないだろうし、転換中のDJの紹介をするMCをすることになっていたので、カッコつけて10センチのヒールをはいてきた。そしたら、当日になっても「問題発生!」の声がいくつもかかり、ロングスカートの裾を手繰りあげて、バックステージを走り回ってたよ。おかげで途中で足が痛くなって、ヘロヘロ。でも、実はMCはDJブースの中からだったので、上半身しか見えなくて、わざわざ高いヒールをはいてくる必要はまったくなかったんだよね……トホホ。

 予定通り13時開場。14時開演。チケットはSOLD OUTだったので、たくさんのお客様が来てくれることはわかっていたんだけど、来てくれた人がとても楽しんでくれていたといろんな人から教えてもらって、すごく嬉しかった。最初から最後までいてくれたお客さんが、とても多かったらしい。長時間のイベントだったのに、みなさま、ありがとうございました!

とにかくすごい盛り上がり!

 出演バンドのみなさまも、楽屋が相部屋だったり、リハーサルがなかったりという状況の中、素晴らしいステージを見せてくれて、本当に感謝です。摩天楼オペラの耀くんAliceNineの将くんヒロトくんNaoくんゴールデンボンバーの歌広場淳くんLOST ASHのメンバーさん、DJタイムに飛び入りしてくれて、転換時間も盛り上げてくれてありがとう! ゴールデンボンバーの曲がかかった時に、2階のバルコニーからお客さんをあおってくれた鬼龍院翔くんも、ありがとう!

DJブースで、宮脇巨匠と一緒にいるのは……!?

 転換中のDJは、VijuLoveNightの常連DJさんたちが、ヴィジュアル系の名曲をセレクトして、楽しませてくれた。

 DJさんといっても、その顔触れはヴィジュアル系の歴史を作ってきた重鎮の方々。レギュラーのぽっくん(ex SHOXX編集長)、星子誠一さんスターチャイルド社長)、吉田幸司さんROCK AND READ発行人)、宮脇進さん(カメラマン)、オオハラミカコさん(スタイリスト)、ありがとうございました!

二階席もパンパン! 盛り上がってます!

 感謝の言葉を書き始めたら、止まらなくなってしまいそう。今回、本当にたくさんの方にご協力いただいて、こんなに大きなイベントを成功させることができた。わたしが何気につぶやいたアイデアガンガン実現してくれたI大プロデューサーをはじめとして、辣腕敏腕のスタッフさんが集結して、盛大なお祭りを行うことができました♪ 

みんなの笑顔と汗が、素晴らしい空間を作りました♪

 このイベントをきかっけとして、ネット情報番組「VijuLoveCafe」が7月3日(日)から、スタートすることが決定!

 これからも最初はほんの思いつきで始めた(笑)Viju☆Loveシリーズがどんどん広がっていけばいいな〜と思う。

 VijuLoveシリーズは、現在、4アイテムが展開中! 

☆ヴィジュアル系ネット情報番組「Viju☆Love☆Cafe」
7月3日(日)スタート! 毎月第一日曜14:00−16:00
http://visualand.tv/

☆ヴィジュアル系DJイベント「Viju☆Love☆Night」
7月3日(日)毎月第一日曜17:00−22:00
http://ameblo.jp/vijulovex

☆KONAMI iPone iPad,iPod用ゲームjubeat plus
「Biju☆Love☆Pack」
http://www.konami.jp/products/touch_jubeatplus/

☆大好評のうちにVol.1終了! Vol.2も今秋に予定!?
ヴィジュアル系ライヴ・イベント「V−Love☆Live」
http://v-love.info/

よろしくね〜!

2011年6月16日

 V-Love☆Liveまで、あと2日。今年に入った頃から準備を始めて、ここ一週間くらいは連日2−3時間睡眠で頑張ってる。ライヴプロデューサーとしてだけでなく、ネット中継も、オーロラ三人娘も、パンフ制作やらスーパーラヴァーズとのコラボTシャツやら、その他あれやこれや……で、てんやわんや。猫の手も借りたいっていうのは、たぶん、こういうことなんだろうな〜。(とはいえ、タヌサリの手は借りたくありません。よけいに手間がかかることは、目に見えているので……笑)

 夜の10時から、ネット中継の現場責任者Sさんと最後の打ち合わせ。今回はほとんどのバンドさんが生中継を許諾してくれて、出演バンドさん以外もたくさんの映像を提供してくれて、盛りだくさん! 「ライヴに来ているお客さんに目いっぱい楽しんでもらうこと」+「ネット中継を見てくれてるお客さんにも満足してもらうこと」という二つのミッションを達成するために、Sちゃんも他のスタッフさんも、不眠不休でめっちゃ頑張ってる。

 みんなでイベントの成功を確信して、帰宅したら夜中の1時。そして、3時には、「トラブル発生」のメールが。大きなイベントにはトラブルがつきものだし、今まで何回もそういうことを乗り越えてきた。それにしても、こんなギリギリになってまで(笑)。いやいや、ここであきらめない不屈の精神が、大切なのですぅ〜!
2011年6月15日

 DELUHI×摩天楼オペラ2マン・ツアー最終日@リキッドルーム

 解散が決まっているDELUHIのライヴを、久しぶりに見た。とにかく、うまい。こういうバンドが志半ばで解散してしまうのは、本当に残念だと思う。

 摩天楼オペラとDELUHIは、知ってる人も多いと思うけど、お互いのバンド結成の頃から仲が良くて、もしかしたら、メンバーが入れ替わっていたかもしれないくらい関わりが深い。その2バンドがこういうタイミングカップリング・ツアーを行うなんて、両バンドの絆をとっても感じるな〜。

  それにしても、超満員のリキッド、暑すぎたよ!!
2011年6月14日

 摩天楼オペラの取材。編集K嬢と取材場所に行ったのだけれど、約束の時間になってもメーカー担当者の姿がなし。マネージャーさんスタッフさんに電話をしても、全然つながらない。そこで、最後の手段として、メンバーに片っ端から電話をしてみることに。最初にかけた苑くんにはつながらなかったけど、二番目のAnziくんが電話に出てくれて、彼らが別のフロアで待機してくれてることがわかって、一安心。無事に取材することが、できた。

 摩天楼オペラの新譜「Helios」、めっちゃカッコいいよ。おすすめ!!

2011年6月12日

 Creature Creature@O-EAST

 見るたびに変化していくCreature Creatureのライヴ。圧倒的な音圧MORRIEヴォーカルの存在の大きさは、他のどのバンドとも比べられないし、本当に無二の存在だと思う。この日のライヴは、DVDになって秋にリリース予定だそう。あまりライヴの多くないCreature Creatureだけに、まだ見たことのない人はぜひ見てね!

 わたしは2階席で見ていたんだけど、偶然、隣の席がkyoちゃんだった。kyoちゃんと取材以外で会うのは久しぶりだったんだけど、全然お久しぶり感がないのが不思議。kyoちゃん、まったく変わってなくて、ライヴを見ながら少年のように、「すごい、すごい」を連発してたよ。

2011年6月10日

 jealkbの取材。

 取材場所に向かう途中、うちの最寄りの駅のホームベンチに、ベースをもって半分寝ている黄色いシャツを着たおにーちゃんの姿があった。その前を通り過ぎてから「あら!?」と振り返ったら、なんとそれはこれから取材するdunchくんだった。それから、二人で同伴出勤(笑)。というか、彼は自宅から事務所までの最短の行き方を知ってたので、わたしが道案内をしてもらった感じ。

 取材中にその話になった時、haderuくんが「最初に見たとき、ホームレスだと思いませんでした?」と、きついひとこと。dunchくんにも、「そういえば、大島さん、ずいぶん通り過ぎてから、振り返りましたよね?」と、突っ込まれてしまった。たしかに怪しいオーラをバンバン発していたことは、認めざるをえない感じだったな〜(笑)。

2011年6月9日

 THE KIDDIEの取材。今月は「Dangerous」というテーマで、撮影と取材を行うことになっていたのだが……。KIDDIEちゃんたちは、Dangerousという言葉がよほど嬉しかったのか(笑)、誌上再現不可能な発言のオンパレード! えーん、そんな話もあんな話も、いくらたくさん話してくれても、原稿にできないよ〜!!

「大人の顔を見せよう」ということで設定した今回のテーマ、果たしてどんな誌面になるのか、こうご期待! 掲載は、アリーナ次号だよ!

2011年6月8日

 ニンジャマンジャパンマウントレイニアホール

 祝!ニンジャマンジャパン初ホール

 今まではライヴハウスだったので、うしろの方のお客さんにはせっかくの殺陣が見えなくてとても残念だったのだけど、今回はステージが高いし、椅子席だったので、みんなにニンジャマンを100パーセント楽しんでもらえたと思う。彼らは演奏だけじゃなくて、お芝居アクションなど他の要素も多いから、こういう舞台があってるなと思った。

メタル率いる黒帯衆。ド迫力です。(お芝居パート) 今回は初めて、刀を持っての殺陣を披露!
客席に降りて、売り子もします♪(お芝居パート) オーロラ三人娘も「オムライス」を、初披露♪
敵味方入り混じって、みんなでダンス!? ライヴになると、こんなに盛りあがります♪

 次の展開が、楽しみ♪ メタルくん、よろしくね〜(笑)。


2011年6月3日

 監督が季節はずれのインフルエンザにかかり、撮影が延期になってた「オムライス」のPVシューティング。今回はお天気にも恵まれ、いろんなロケができたよ♪

 まず、近所の公園で、ブランコに乗ったり、滑り台で遊ぶシーンを撮影。→まるでの中みたいに見える大きな樹の前で、ダンス、ダンス。→オープンカーに乗って、二人で歌うシーン。→オムライスを、実際に二人が作るシーン。とっても濃厚な撮影だった。でも、すっごくいい映像が録れたから、出来上がりが超楽しみだよ〜!

オムライスを作る時に二人がかけたエプロン
二人が足で地面に書いたユニット名
オーロラ・ガールズと一緒に、真剣に踊ります♪
このシーンが、もしかしたら物議を醸すかも……。
青葉が目にしみます。
二人の料理の腕前(!?)にも、注目!
2011年6月2日

 朝から、マスタリング

 KONAMIのゲームjubeat plusに参加した「Biju☆Love☆Pack」のロング・バージョンを、iTunesで配信できるようにするために行ったの。jubeat plusには、ニンジャマンジャパンやSuGも楽曲を提供してるけど、これはVijuLoveNightのDJ陣を中心としたパック。このゲームのために書き下ろした完全オリジナル曲集だよ。
 ラインナップは、以下の通り。

 Biju☆Love☆Pack
 ・Bijuのテーマ/岡野ハジメ
 ・Sweet Little Biju/DJぼっくん
 ・オムライス/オーロラ三人娘
 ・HYPER COSMO/ANDROID_RYO:SUKE_23

 マスタリングには、岡野ハジメさんsarinoくんリョヲ丞くんが、参加。仕事があった岡野さんとsarinoくん(ニンジャマンの練習)は途中で帰ってしまったのだけど、リョヲ丞くんは最後までつきあってくれた。待ち時間の間にしゃべっていたら、クリムト、ティム・バートン、デイジー・チェインソーと、なにやら妙に共通点がいっぱい。お気に入りのクリムトの傘に反応してくれたのは、リョヲ丞くんが初めてで、ちょっぴり嬉しかったよ♪

 あ、ゲームはかなり面白いので、iPhone / iPod touch / iPadを持ってる方、是非、遊んでみてください。

アクセス方法は、iPhone / iPod touch / iPad にて、
App Storeにアクセス。

無料アプリ「jubeat plus」をインストール!!

起動画面上部にある「jubeat store」にお進み頂き

『Biju☆Love☆pack』¥450をご購入。

 ちなみに、「Bijuのテーマ」でラップのようなことをやってるのは、わたくしです(笑)。

2011年6月1日

 恩田快人氏と打ち合わせ。煙草が吸える静かなカフェで2時間くらい話したんだけど、恩ちゃん、饒舌だな〜。プレゼンス時代からもう25年くらい(?)知ってるけど、こんなにしゃべる人だったっけ?って、ちょっとびっくりした。でも、プロデュースしているTHE KIDDIEレコーディング秘話とかたくさん聞けて、楽しかったな。KIDDIEちゃんたちもよく恩ちゃんの話をしてるから、「あ、それ、聞いた聞いた」って感じ♪

 さて、何の打ち合わせでしょ〜? それは、また今度(笑)。


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