2006年5月31日 | |
渋谷AXにて、ラクリマとジャンヌ共演という豪華なライヴに行く。 |
2006年5月30日 | ||
HOT WAVEの収録。今回のゲストは、KraとHeartの二組である。両バンドともHOT WAVEは初出演で、とても初々しかった。 |
2006年5月28日 | |
YURAサマと、劇団☆新感線の「メタル・マクベス」を見に行く。上演時間がたっぷり4時間はあるとのことだったので夜の部は避けて、終わってからメタルくんとゴハンが食べられるように、日曜日の昼の部に行くことにしたの。 |
2006年5月26日 | |
ヤチュリンと、近所にゴハンを食べに行く。わたしたちには不似合いな(笑)、半個室みたいになってるオシャレな店である。 |
2006年5月24日 | ||
人気ブログ「kiyo風呂」に、 |
2006年5月23日 | |
中山加奈子ちゃんと、近所のカフェで会う。Voo Doo Hawaiansがニュー・アルバムを出すので、そのレビューを頼まれたのだ。彼女もご近所ミュージシャンの一人なので、バンドの話などを一通り終えたあとは、ひたすら近所の情報交換。「××の眼科は、美人の女医さんでうまかった」とか、「××の野菜は高い」とか。 |
2006年5月22日 | |
SHUSEのソロ・インタビュー。スタジオに到着する寸前、前の打ち合わせのときにバッグを引っくり返し、テープをなくしてしまったことに気づき、呆然とする。イマドキ、カセットテープなんて、あまり売ってないからね。スタジオに着いて、「コンビニにテープを買いに行ってくる」といったら、片づけをしてたカメラマンさんに「まだカセットテープを使ってるの?」と笑われる。 |
2006年5月21日 | |||
Shelly Trip Realizeのワンマンに行く。彼らのライヴはいつも明るくて元気で、ニコニコできる。さりのくんのMCのとちりも、けんてぃのずっこけも、いかにも自然体な彼ららしくて、楽しかった。楽屋で、終演直後のメンバーに会ったので、記念写真をパチリ。充実感あふれる笑顔が、いいね。 |
2006年5月20日 | |
埼玉スーパーアリーナに、Janne Da Arc10周年ライヴを見に行く。今回は遅刻しないようにとちゃんと時刻表を調べて、開演の30分以上前にさいたま新都心駅に着いた。そしたら、ものすごい雨と風! コンコースの中で傘をさしてる人がいたくらいだ。「嵐を呼ぶ男たち」なんていかついイメージのジャンヌではないけれど、とうとう嵐を呼んでしまったのかな(笑)。 |
2006年5月18日 | |||
アルバム収録曲14曲が、すべてタイアップつきという驚異のデビュー・アルバムをリリースするサイキックラバーに初取材。ハードロック魂バリバリのYOFFYとIMAJOのイケメン二人組だ。嬉しくなって、つい記念写真をパチリ。左側にいるのは、アリーナ37°Cの(元)イケメン編集長だよん。 |
2006年5月17日 | |
話題の映画「ダヴィンチ・コード」の試写会を見た。賛否両論みたいだけど、結構、楽しめたよ。奇想天外なストーリーで、どんでん返しの連続だけど、「ふーん、こういうこともあるかもね」と思わせてしまう展開は、すごい。2時間半が、少しも長く感じなかった。ただ主人公のトム・ハンクスに、あまりにも色気がない。「フォレスト・ガンプ」のイメージが強すぎるのか、彼にラブ・ストーリーやアクションは似合わないと思ってしまうのは、わたしの偏見かしら。原作のラストは、主人公二人が結ばれるような余韻を残しているのに、映画ではあっさりとさようなら。ジョニー・デップやハリソン・フォードだったら、もう少し夢が残るようなエンディングになると思うんだけどな……。 |
2006年5月7日 | |
ガゼットの日本武道館。6時開演で、たっぷり演奏を3時間半。すさまじくエネルギッシュで、パワフルなライヴだった。しかも、MCで感極まったルキくんだけでなく、ラストはメンバー全員が感動の涙。もちろん、その感動は客席にも十分に伝わっていた。本当にステージから発するメンバーの想いが、ストレートに客席に届くいいライヴだった。終演後、メンバーに会ったら、戒くんに「またHOT WAVEに呼んでください。最近、ラジオをやってるんで、次はもっとトークがうまくなってるはずです!」といわれた。ふふふ、そのセリフ、忘れないで、楽しみにしてっからね。 |
2006年5月6日 | |
Psycho le Cemuのラスト・ライヴ。前にも書いたような気がするけど、解散の原因がどんな理由であれ、どんな状況であれ、バンドのラスト・ライヴは、好きじゃない。できれば行きたくないというのが、本音である。でも、「最後だから、見ておかなくては」という気持ちもあって、いつも複雑だ。サイコのライヴも複雑な想いを胸に、複雑な気持ちで見ていた。最初と中盤に彼ららしい映像を見ることができたけれど、個人的には「もっとも彼らの個性を発揮する」生コントを最後にもう一度見てみたかったな。それにしても、ステージ・バックに並んだ歴代の衣装は、壮観だった。あれを見たら、あらためて「こんなバンドは、いないよね」って思った。「リメンバランス」がラストだったのも、個人的には嬉しかった。この曲を聞いて、「何、このバンド?」が「何、このバンド!」に変わった思い出の曲だからだ。 |
2006年5月3日 | |
朝起きたら、メチャクチャ喉が痛い。鼻もズルズル、しかも、身体中の関節と筋肉が痛い! ま、まさか……。輝喜くんの念力の強さに、ビックリだ。これは、お礼参りに九段会館に行かなくては(笑)。 |
2006年5月2日 | |
昼間、うたたねをしたら、なんとなく喉がいがらっぽい。昨日は30度も気温があったのに、今日はいきなり10度以上も低かったので、風邪をひいてしまったみたいだ。でも、幸也くんと約束していたので、久しぶりにJILSを見に行く。約2年ぶりの本格的なワンマンは、たっぷり3時間以上のステージ。じっくりと彼らのライヴを見て、どうして2年間もほとんど活動していなかったのに、お客さんが彼らを待っていたか、わかったような気がした。歌詞も、MCも、歌も、幸也くんは、ステージの上でもとっても正直だなぁと思った。最近は、プロデューサーの幸也くんに会うことが多かったせいか、ステージ上のカッコいいヴォーカリストの幸也くんがいつもとは別人のように思えた←あ、決して普段がカッコ悪いという意味ではないよ(笑)。終演後、彼にそれをいったら、「みんなにいわれる。親にまで、いわれますからね」と笑っていた。 |
2006年5月1日 | |
デビュー当時からよく知っている某ミュージシャンから、「音楽活動をやめる」という電話があった。副業で始めた仕事が忙しくなったので、そちらに専念するということだ。寂しいと思う反面、きちんと電話をくれた彼は、礼儀正しい人だなと思う。デビューのときは「よろしくお願いします!」って挨拶してくれても、やめるときに挨拶してくれる人って、実は少ないからね。彼の新しい第一歩が、幸せなものとなりますように。 |
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