[ROCK'N ROLL DIARY]

2010年2月28日

 今年のオリンピックは、いつになく興味があって、テレビはもちろん、いろんな記事をたくさん読んだ。もともとプルシェンコが好きだったのと、真央ちゃんを応援したかったから。真央ちゃんって決して美人じゃないのに(ごめん)、笑顔が最高に素敵でキュートだよね。二人とも銀だったけど、最高に感動したよ。ありがとぉ〜!!

 彼らの試合は全部生で見たんだけど、あのドキドキ感は心臓に悪い。テレビのこちら側で見ているだけでこうなんだから、いったい当事者はどんな気分なんだろうと思うと、気が遠くなる。ものすごいプレッシャーと緊張感の中、たった一人で戦う選手たちは、本当に強くて美しいと思うよ。

 それに比べて、一部の週刊誌の低俗なこと!悪意に満ちたタイトルを新聞の広告欄で見ただけで、気分が悪くなる。今回のオリンピック関連の記事のタイトルを見て、これから絶対に買うのはやめようと、心に誓った雑誌が二冊ある。ああいう根性の曲がった見方しかできない記者は、オリンピック選手の爪の垢でも煎じて飲んで、少しはまともになってくれ!と、いいたい。

2010年2月26日

 久しぶりに、Blue-BTOMOとゴハンに行った。彼とはたまに会ったりしてたんだけど、こんなにガッツリ思い出話をしたのはホントに超久しぶり。生き生きと4月からの仕事の話や、興味のあることを話してくれて、とっても楽しかった。彼と最初に会ったのは、デビュー2年前で、彼がまだ15歳の時。もぉ、成長した息子を見るような気分で、話を聞いちゃった♪

ファースト・シングルは「TIME OUT!」に引っかけて、時計つき。右端のYUKIくん、ごめん!

 定番のカムジャタン(この日記に登場頻度高し)を食べて、その後、当時のスタッフさんがやってるお店へ。そこで、Blue-BのPVを見せてもらったのだが、TOMOが当時よりも若くなってるような気がして、ビックリした。当時はやっぱり背伸びしたいお年頃で、ヘアスタイルとか雰囲気とか冒険してみたかったのかもしれないな。

今度は、ちゃんと5人写ってます♪

 うちに帰って、思わず昔のCDを聞いちゃった〜!

2010年2月24日

ToshIのソロお別れコンサート@赤坂BLITZ

真矢くんは、生クリームが大好物♪

 この日は、X JAPANのメンバー全員がToshIの新しい門出を祝うために集結するというので、どんなステージになるのかとても楽しみだった。

真矢くんは、生クリームが大好物♪

 最初は、まずToshIのピアノの弾き語りでソロ・デビュー曲「made in HEAVEN」。あ〜、この曲、めちゃくちゃ懐かしいっ!彼がソロ・デビューした時、「MADE IN TOSHI」という本を作ったんだよね。レコーディング・スタジオからLANYまでTOSHIを追いかけて、いっぱいインタビューをしたなぁ〜。90年代半ばから彼がこの曲を歌っているのを聞いたことがなかったので、いろんなことを思い出しながらじっくりと曲の世界に浸った。ホントに、いい曲なんだよね。

 それから、X JAPANのメンバーが、次々と彼をサポートするためにステージに登場。トークもまるで彼らが楽屋で交わしているような普段着トークで、肩の力を抜いた中、全員がToshIをサポートしたいという気持ちがヒシヒシと伝わってきた。

 SUGIZOのソロ曲「Dear LIFE」、PATAのソロ曲「Story of a young boy」をToshIが歌うという超レアなバージョンも!アンコールでは、「Forever Love」「Endress Rain」と2曲もX JAPANの曲を、アコースティック・バージョンで演奏した。エレキ・ギターがなかったので、「Endress Rain」の定番ギター・ソロの部分をSUGIZOがヴァイオリンでプレイ。素晴らしかった〜!

 一昨年、久しぶりに会って2回インタビューをした時、今思えば、彼はいろんな意味で揺れ動いていたのかなと思う。インタビューで話してくれたのに、結果として記事にはならなかった言葉の数々が、決して嘘ではなかったんだと、この日、ステージの上で仲間たちと微笑んでいるToshIの笑顔を見て、思った。

2010年2月22日

 真矢くんの誕生日会。

 といっても彼の誕生日は1月13日なので、ほーんとに遅ればせの、いつも集まる顔触れのほんわかした飲み会だった。

真矢くんは、生クリームが大好物♪

 主役の真矢くんはカラオケで渋い歌声を披露し、いつものようにみんなを笑わせまくり、ホントにサービス精神旺盛だったよ。

 そして、もう一人の主役は、この人。

La'cryma ChristiのTHE FINALを終えたばかりのLEVIN

 みんなが「LEVINも何か歌って〜」と盛り上がってたので、彼が作詞作曲した「雪になって消えた二人」をリクエスト。貴重な歌声を聞かせてもらっちゃった♪

このケーキ、本人にそっくりという声多し!?
LEVINも写メ撮って、blogにアップしてました。

 彼がやっているTHE HUSKYのサード・アルバム「3」が、3月3日にリリース!La'cryma Christiのライヴ終演後に視聴盤をもらって聞いてみたんだけど、LEVINのドラムはいつどんな時でもLEVINなんだなぁ〜と思った。

THE HUSKY「3」

 興味のある人は、ここをチェック!
LEVINオフィシャル・サイトhttp://ameblo.jp/levilimit/


2010年2月21日

 DVDの最終チェック日。午前中から制作会社に行って、一日中、映像のチェック。今回は、Vol.1〜3の倍である14アーティストも参加してくれてるので、チェックが大変だったよ〜。なんとか終電には間に合ったんだけど、お昼のマック以来、食事をしてなかったので、一緒に仕事してた人と深夜のイタリアン。帰ったら、3時過ぎで、その後も残ったチェック作業をあれこれやって、寝たのは夜明けだった。久しぶりの徹夜。やっぱ、きつかった〜(涙)。

 Vol.4を作っていて、あることに気がついた。それは、日本語表記のメンバー名や曲名が増えたということ。Vol.1〜3を作っているときは、ほとんどがローマ字表記だったので、あらためてマネージメントに聞く必要はなかったんんだよね。Visual−kei DVD Magazineはすべてに英語のテロップが入るので、固有名詞が日本語の場合、どういう英語表記にするかを確認しなくちゃならないのだ。(大文字とか小文字とか、みなさん、いろいろこだわりがあるからね)

 つまり、現在の流行は、日本語表記ってことなんだろうね。ほんの数年前は、そういうバンドがほとんどいなかったことを考えると、なかなか興味深い現象だなと思う。

2010年2月19日

 The LEGENDARY SIX NINEの撮影&取材。

 スタジオの待機スペースの机に、とっても懐かしいコカコーラのクラシック・ボトルがおいてある。実は、これ、RUKAくんが自分の家から持ってきたものなんだって。「絶対に缶よりもおいしいと思うし、ルックスもかっこよくて、好き」なんだそうで、家には箱買いしたコーラが常備してあるんだって。

 そのこだわり、なんとなくわかるかも。それを実現しちゃうところが、RUKAくんらしいと思ったよ。

 この日は、ウランの誕生日。去年まで、毎年、コージーコーナーのプチケーキを買ってお祝いしてあげてたのに、今年はいないんだと思うと、とても寂しい。

 日々の生活はタヌサリと楽しく送っているのだが、やっぱりしょっちゅうウランのことを思い出す。ルックスも性格もウランをモデルにして生まれたのがBijuだから、忙しくてもちゃんと「Bijuたんマンガblog」を更新しなくちゃ。

  http://ameblo.jp/gogobijutan/

2010年2月16日

 Alice Nineの撮影&取材。久しぶりの宮脇スタジオで、ワイワイとわきあいあいだったよ。

 撮影の待ち時間に、虎氏と猫談義。チキンのオシッコ癖が治らないと嘆いているので、二匹飼いをお勧めする。猫は寂しいと、すねて抗議行動に出るからね。虎氏は「虎柄の猫が欲しい」としきりにいってたけど、虎みたいな二匹目がやってきたら、チキンはおびえて、更なる抗議行動を起こすような気もするな〜。

 この日も待機スペースのテーブルの上は、いろんなお菓子がいっぱい。その中に、なぜか「さばみそ煮缶」があるのを、発見した。「なんで、こんなところに缶詰が?」と聞いたら、「バレンタインのプレゼントで事務所に届いてたので、持ってきたんです」と沙我くん

 さば缶をプレゼントするファンの方もユニークだけど、それを撮影スタジオに持ってくる沙我くんも、そーとーユニークかも(笑)。

お菓子の中で、ひときわ存在感をアピールするさば缶。 さば缶の横で、某メンバーも手で存在をアピール(笑)。
2010年2月15日

 THE KIDDIEの取材。この日は2本立てだったので、撮影の後、インタビューを二本続けて行った。テーブルの上には、いつものようにコンビニのお菓子。

 1本目が終わったところで、「少し休憩する?」と聞いたんだけど、みんな「大丈夫です!」というので、インターバルなしに2本目に突入。そしたら、2本目の最後の質問中、遊佐くんが「すいません、トイレに行ってもいいですか? ずっと我慢してたんです」といって、自分の発言を終えた後、そそくさと席を立った。そして、全員が同じく発言を終えた後に順番に席を立ち、最後はいちばん端に座ってたそらおくんが一人になってしまった。「みんな、トイレを我慢してくれてたのかな」といったら、「トイレと……煙草です」とのお答え。なるほどぉ〜。

 長時間のインタビュー、お疲れ様でした〜!


2010年2月15日

 数日前から、勢いでTwitterを始めた。ホームページやブログの更新情報も載せられるので、情報発信源としては面白そう。

いろいろやってるので、整理すると、

twitter日々のリアルタイムなつぶやき。http://twitter.com/akemi_o

Bijuマンガblogマンガ中心。軽い日記もあり。http://ameblo.jp/gogobijutan/

ロックンロールサイト(ここ)オーソドックスな日記、活動&情報の拠点。

ロックンロール日記(SHOXX)ヴィジュアル系に特化したエピソードを、より詳しく書く日記。

MySpace→海外向け情報 http://www.myspace.com/akemioshima

こんな感じかな〜。

全部がうまくリンクして、より楽しめるように構築していければいいんだけどな!

2010年2月14日

 La'cryma Christiのツアー・ファイナル。ラストのTAKAのMCで、悲しいお別れじゃなくて、みんながニコニコできるエンディングになって、よかった、よかった。

 楽屋に挨拶に行ったら、TAKAがMCにこめた想いを熱っぽく語ってくれた。とっても真剣で、なんだか取材みたいな雰囲気だったよ〜(笑)。帰り際、「バレンタインのチョコレートは?」と聞くので、「あ、ごめーん」と笑ってごまかしたら、テーブルの上にあったケータリング用の一口チョコを「じゃ、逆チョコ」といって、くれた。TAKAさま、相変わらずお茶目だわ。

 SHUSEがアンコールの時に着ていたのは、スーパーラバーズとのコラボTシャツミカリンからその話は聞いてたので、「これが、そのTシャツなのね」とよく見せてもらった。「サンプルとかないから、買って。お財布を落としたと思って」と、いわれたよ〜。デカTで、可愛かった。マジに購入しようかと、検討中。買ったら、ここで紹介するね〜!

2010年2月13日

 Visual−kei DVD Magazine Vol.4 -V-ROCK SPECIAL-の、MCシーンの撮影を行う。

 Vol.1のYURA-SAMAVol.2のみく(アンカフェ)Vol.3の葵(彩冷える)に続き、今回のBijuのお相手は、じゃじゃーん!りだこめたこ!!

 人形遣い&声優として出演してくれた吉田メタルくんLidaくん(ニンジャマンジャパン)が、過酷な撮影状況の中、頑張ってくれたよ〜!

 Vol.1〜Vol.3は日本では未発売だったこのシリーズだけど、番外編から国内発売もスタート!
 Vol.4も全国のCDショップ、通販Biju’s SHOP(送料無料、特典付き)で、手に入るよ!

 Visual−kei DVD Magazine Vol.4 -V-ROCK SPECIAL-
  3月31日発売 DRS-0008 定価3900円(税込)

収録バンド
・DaizyStripper
・アヲイ
・BOUNTY
・イロクイ
・アンド
・ニンジャマンジャパン
・heidi.
・ベルベット
・トゥーン工場
・OZ
・【_Vani;lla】
・Aoi
・exist†trace
・ダウト

☆各バンド2曲ずつ収録。1曲2分前後。
☆「インターネット全世界同時生中継」内のインタビュー・ダイジェスト版を収録。(インタビューなしのバンドもあり)
☆インターネット全世界同時生中継、BS−フジのオンエア映像とは別カメラで、このDVDのために撮影編集された独自映像。
☆会場の様子やバックステージ、アーティストが参加したサイン会やフォト・セッション、ファッションショー(予定)も収録。

特設ページ→http://biju-cat.com/dvd4_vrock.html

 全90分以上の見応え充分の作品!みなさま、よろしくね〜!

2010年2月11日

 メチャメチャ寒い日。武道館に、cali≠gariの解体ライヴを見に行く。相変わらず型破りで、ユニークなライヴだった。曲いいし、楽しかったな〜。解体ライヴなのに、ジメジメした雰囲気がまったくないのも、彼ららしい。

 終演後、楽屋で秀仁くんに、「DEAD ENDのライヴで、大島さんを見かけました」といわれる。「あれ、幕張で?」と聞き返したら、「幕張は、僕たちも出てたんですけどぉ〜」と指摘されてしまった。あ、そうだよね。失礼しました(笑)。

「DEAD ENDのライヴには、常駐してますから」といってた秀仁くん。そういえば、ステージ上の姿が、「ちょっとMORRIEに雰囲気が似てるなぁ」と思ったんだよね。そう思ったのは、わたしだけかなぁ〜?

2010年2月10日

 THE KIDDIEに、取材2本立て。1本は、シングル・コレクションについて。もう1本は、『春』についてのテーマ・インタビューだった。

 前回のインタビューで「バレンタインに欲しいもの」について、奇想天外な答え連発で大爆笑の嵐だった彼ら。

→この時のエピソードは、マンガblogにも書いてます♪
  http://ameblo.jp/gogobijutan/

 今回も、メチャクチャ飛ばしてくれて、面白かったよ〜!アリーナ37゜C4月号と、ROCK STARに掲載予定だから、お楽しみに〜!

2010年2月8日

 午前11時から、SuGの取材。なんと、全員フルメイク!この時間にヘアメイクが出来上がっていたということは、いったい何時起きだったんだろう? メジャー・デビュー寸前で、きっと取材攻めの日々なんだろーね。

 インタビューは、アルバム「TOKYO MUZICAL HOTEL」について。いつものようにみんな元気に、ワイワイとしゃべってくれた。レコーディング中にオバケが出た(?)エピソードを話してくれたmasatoくん、話しているだけでホントに恐そうだった。その現象が起きたのは夜中だったというし、なんか超恐がってる様子が目に浮かんでくるようだったよ。


2010年2月7日

 毎日、とっても寒い。こんな日は、猫がいるとホントに幸せ。朝、起きた瞬間にタヌサリのぬくもりを感じると、もぉ、それだけでメロメロになっちゃう。めちゃくちゃ、かわゆす!

ベッドをわがもの顔で占領するタヌサリ。
2010年2月5日

 午後、歯医者に行こうと歩いてたら、なんだか見たことのある人が道の真ん中でしゃべってる。それは、うちの近所にあるジャガー屋さんのお得意さんである真矢くんだった。「あ、真矢くん!」と声をかけたら、「大島さん、また靴を売りに行くの?」だって。数年前、やはりその店に来ていた真矢くんと会った時、わたしはちょうどヤフオクで売ったアナスイの靴郵便局に発送しに行くところだったのね。そのことを覚えたらしい。

 歯医者が終わって、近くのスーパーで野菜とパンとトイレットペーパーを買って、家路につく。そこでふと、「トイレットペーパーをぶら下げて歩いてるとこ見られたら、また真矢くんにネタにされちゃうな〜」と思った瞬間、正面から走ってきた車の運転席で、真矢くんが満面の笑顔で手を振っているのを、発見!行きも帰りもばったり遭遇しちゃうなんて(笑)。でも、笑顔で運転してる真ちゃん、可愛かったよ!

 その後、さいたまスーパーアリーナに。この日は、バックストリートボーイズのライヴだったのだが、楽屋口から入ってそのままバックステージのミーティングルームへ行く。すぐそばでライヴをやってるのに、裏で地味に打ち合わせだなんて、ちょっぴりさみしす。 

このパス、何で象さんなのかな??
2010年2月4日

 朝、起きたら、一面の銀世界。雪はもうやんでたけど、窓から見る景色はとてもきれいだ。

近所の緑道に雪だるま出現! 誰が作ったんだろ?

 この日は、Versaillesと新年会。昨年から「忘年会をやろう」といってたのに、なかなか時間が合わなくて、2月になってからの新年会になってしまった。

 ピンクの薔薇の花束と赤ワインを2本持って、うちに遊びに来てくれたVersaillesの4人。さすが「最強の薔薇のバンド」だなと感動するが、この日の料理のメインは宇都宮名物正嗣の餃子」だったの。メインが餃子なので、他の料理もみんな韓国系。薔薇とワインと餃子はあまりにもミスマッチでは!?と思うが、みんな元気に15人前75個を一気に食してくれたよ。

宇都宮名物、行列のできる餃子です☆

 食事を終えてなごんでいる時、YUKIくんの黒い携帯に何もついてないのを発見!マネージャー嬢とこっそりBijuたん携帯ストラップをつけることに、成功!それを発見したYUKIくんは「何もついてないのはちょっと寂しいなと思っていたので、嬉しいっす」といってくれた。YUKIくん、やさしす。

2010年2月2日

「美味しいものを食べにこない?」というお誘いを受け、フラフラとDaizyStripperの「北村食堂」に友情出演。

「北村食堂」とは、彼らのファンクラブ用ネット番組のタイトルで、ディレクター北村氏のお手製料理を食べながら、ゲストを迎えてトークするというユニークな番組。北村さんとは、15年くらい前(もうそんなになるんだぁ〜、ビックリ)、YOSHIKIの取材で一緒にカナダのトロントに行った時以来。こんなにお料理がお上手だとは知らず、ビックリだ。

 DaizyStripperは、いつもメンバーがすごく仲良くて、取材の時もテープが回っていることを忘れて、暴走することもしばしば。「僕たちの印象は?」と逆質問されたので、その話をしたら、「たしかにそうですね〜」といいながら、またまた撮影中なのに暴走してた(笑)。

 この番組では、毎回、司会役がチェンジするとのことだが、この回の司会はReiくんまゆくん。二人ともメチャクチャ緊張してて、迷走ヘンテコ発言がいっぱいで、そーと―笑わせてもらった。それを、他の3人がとっても心配そうに見ている姿が、とっても面白かったよ。

いっつも笑いが絶えないDaizyの5人。手前右が、名シェフ北村さんです。

 番組の最後に、全員にBijuたん携帯ストラップをプレゼント。夕霧くんは、「あ、V-ROCKの……」とわかってくれてた。でもって、「次の取材の時につけてなかったら、どんなにたくさん発言しても原稿に書いてあげないからね〜」と卑劣なペンの暴力宣言をしたら、風弥くんは「僕、今すぐつけます」といってくれた。うれしす(*^_^*)

Bijuたん携帯ストラップ、V系ミュージシャンに浸透中!

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