第14帝國物語「〜元帥がやってくるYar!Yar!Yar!〜」@O−EAST
昼間、ちょっと時間があって、知り合いとランチしたり、マッサージに行ったり、Bijuたんマンガblogのお絵描きしたりしてたのね。で、さぁ、出かけようと思ったら、担当編集者さんから「大島さん、どこにいらっしゃるんですか〜?」と、電話。
げげっ。ちゃんとスケジュール帳には「18時開演。15分前に編集者さんと待ち合わせ」って書いてあるのに、勝手に18時半開演だと思いこんでたよぉ〜。あわててタクシーに乗って、EASTにGO!!
5〜6分遅れで会場に到着したものの、せっかくいただいた椅子のナンバーがよくわからず、結局2時間半の舞台を立って見ることになってしまった。うーっ、油断してヒールのある靴をはいてきちゃったから、2時間半の立ち見はつらかったよー。やっぱ、時間はちゃんと確認して、間違いのないようにしなくてはいけないと肝に銘じる。
舞台には、元帥が共演したり脚本を書いたりしたPsycho le Cemuやアラスタ・ファミリーをはじめとして、たくさんのミュージシャンが出ていた。2階の関係者席にもたくさんのミュージシャンがいて、わたしのうしろはAYAくん、横はゆうすけくんだった。
終わって出演者にさらっと挨拶して、すぐに帰宅。この日の原稿も、夜中中に書かなくちゃいけなかったからだ。楽屋でその話をしたら、その場にいたSEEK、AYA、DAISHIくんに、「今日は徹夜ですね。頑張ってください」と激励して送りだしてもらった。
帰ってすぐに原稿を書き始めたんだけど、あまりにも盛りだくさんな舞台だったので、決められた文字数の中にレポートをちゃんと収めるのにかなり苦労した。なにしろ、出演者の役名と名前とバンド名を羅列しただけで、1ページくらい終わっちゃう勢いだったからね(笑)。でも、ちゃんと締切時間を守れたよ。よかった、よかった。