デザイナーさんと打ち合わせ。ふふふ、また面白いこと、考えてるよん。あー、早く発表したいな！　３月19日発売のSHOXXで発表になるので、みんな、チェックしてね！

　映画「前橋ヴィジュアル系」上映会＠メルパルクホール

　heidi.が音楽を担当している話題の青春映画。映画の中には、主人公が組んでるヴィジュアル系バンド「プリンシパル」のライヴ・シーンが何回か出てくるんだけど、メンバーの動きがheidi.そっくりなのが、面白い（笑）。実際にheidi.のメンバーがレクチャーしたといってたから当然かもしれないけど、かなり興味深かったよ。ダイヤモンド・ユカイが本人そのもののキャラで登場してて、それも面白かった。

http://www.maebashivisual.com/

　Viju☆Love☆Night#005

　今回もしょっぱなにDJをやったんだけど、自分のミス＋機材トラブルで、せっかく考えた曲順がメチャメチャになってしまった。どうにか音を止めることなく終えたけど、ウルトラ落ちこんだよ〜（涙）。ライヴのトラブルで落ちこむミュージシャンの気持ちが、ほんのちょっとわかった気分。

　でも、ゲストのテロくん、elsaくんのノリノリの選曲で立ち直って、最後はフロアでフツーに踊っちゃった♪　メゲずに、頑張らなくっちゃ！

　次回#006は、３月13日（日）！　最初の１時間はPV撮影パーティがあるけど、そのあと（18時頃から）はふつーのB☆L☆Nになるから、みんな遊びに来てね〜！　

　PV撮影参加者も、大募集中！　振付レクチャー・ビデオも公開されてるので、みんなで楽しく踊ろうね！

　「オムライス」の振付映像は、こちら↓
　http://visualand.tv/news/759/

　当日は振付の先生も来てくれるので、フリに自信のない人もどんどん参加してください。

　詳細は、こちら↓
　http://ameblo.jp/vijulovex/entry-10820240170.html

　ROCKなファッション・ブランドSUPER LOVERSさんと、打ち合わせ。

　えへへ、いろいろ企んでます。こうご期待！

　ペニシリンの取材。

　ニュー・アルバム「WILL」、カッコいい〜。千聖くんが「アイアン・メイデンみたいでしょ」といってたけど、ホントにスリリングなギターが満載。来年は20周年だそうだけど、ますます進化する彼らに大注目！

　Acid Black Cherryの取材。

　毎度のことながら、タイトな取材時間の中で表紙巻頭特集用の撮影とインタビュー。最初に編集さんから「取材は、40分目安で」といわれたんだけど、気がついたら、ヤチュリン、１時間たっぷり話してくれた。でも、雑談がかなり混じってたので、結果的に使える部分は40分くらいで、「時間どおりじゃん！」とは、本人の弁（笑）。

　その後、ニンジャマンジャパンのワンマン・ライヴ＠渋谷スターラウンジ

　この日のライヴは、生中継されてたんだよ。アーカイヴやアンコール放送の予定もあるので、是非、Visu-a-land TVをチェックしてね！

　http://visualand.tv/

　HOT WAVE公開収録。

　今回のゲスト、ν［NEU］とダウトはどちらもちゃんとお話しするのは、初めて。そういう時って、メンバー全員の名前を覚えなきゃいけないんだけど、２バンドあわせて10人の名前を頭に叩き込むのは、結構大変で、本番前は緊張してた。でも、両バンドともすごーいユニークで、トークもすごく盛り上がったよ。

ν［NEU］

　華遊くんの「キラリンパ☆」に、やられた〜（笑）。「キラリンコ☆」って、暁美バージョンに勝手に変えて、ごめん。←解説：華遊くんの挨拶は、「キラリンパ☆」っていうの。ルックスとあまりにマッチしてるので、超ウケた。ミツくんもかわゆいし、曲もカッコいいし、これからどんどん人気出そうなバンドだよ！

ダウト

　幸樹くん、面白すぎー！　もーずっと一人でしゃべってくれるから、わたしは横で笑ってればいいって感じ。いいの!?　ＰＶとかあんなにカッコいいのに、芸人顔負けのトークを披露しちゃって（笑）。幸樹くんの埼玉案内コーナー、実現するといいね！

HOT WAVE LIVE

　LOST ASH

　最近、メキメキと認知度を上げてるLOST ASH。番組では、アルバム発売を賭けて、12,000人の署名を集める彼らの活動を追ったレギュラーコーナーも始まるので、必見！

　BORN

　リハーサル中に猟牙くんと、ロック談議。猟牙くん、すごーく日本のヴィジュアル系に詳しいの。ライヴもすごく勢いがあって、これから楽しみ〜♪

　ViViD

　飛ぶ鳥を落とす勢いのViViDさん。初めてライヴ前に袖でやる「気合入れ」を見させてもらったんだけど（たまたま近くにいたので、勝手に見ちゃっただけ……笑）、その時からもぉオーラが違ってた。若いバンドなのに、さすがのステージでHOT WAVE LIVEを熱くしてくれたよ。

　THE KIDDIEの取材。

　毎回、天然ぶりを競うかのようにユニーク発言を連発する佑聖くんと淳くん。今回もそーとー面白かった。なにしろ、編集嬢が原稿を読んで、何度も吹き出してしまったというくらい。他のメンバーがこの二人の発言の時になると、「次はどんなすごい発言をするのだろう」って目をキラキラさせてるとこがまた面白い。

　この日は、淳くんの一人勝ち。あまりに面白すぎる発言の数々は、次号アリーナにて。笑ってください（笑）。

　打ち合わせ三昧の１日。夜、某スタジオへ。ちょっとヴォーカル・ブースに入っちゃった。さて、何の歌入れでしょう〜？

　ミカリンことスタイリストのオオハラミカコ嬢がディレクションしている雑誌Zy.の「Another Side of View」という写真ページに、MORRIEが登場するというので撮影現場をのぞきに行く。

　わたしが到着した時はちょうど階段で撮影していて、MORRIEはシャツにパーカーというファッション。MORRIEってやっぱり魔界の貴公子っていうイメージが強いから、とっても新鮮に感じた。MORRIE自身も最初は「こういう服を着るのは、初めて」と落ち着かない様子だったけど、若々しくてカッコよかったよ〜！

　「Another Side of View」は４ページ構成で、ちゃんとページごとにコンセプトがあるので、みなさん、是非、見てね。発売は、エイプリルフールだって！

　MORRIEの撮影スタジオから、オーロラ三人娘のレコーディング・スタジオへ。雨の中、スタジオめぐりも楽しい♪　さて、こちらは何のレコーディングなのでしょう!?　詳細は、近日！　お楽しみに〜！

　冷たい雨が降る三連休の初日。夕方から、ＳｕＧの取材である。彼らはその前に、なんと三浦半島の先の方でテレビのロケをやってたんだって！　マネージャーさんにロケ地の写真を見せてもらったんだけど、海の近くで見るからに寒そう。メンバーも、「めっちゃ寒かった」といってたけど、取材にはいつもの元気なテンションで臨んでくれた。よかった！

　ＬＵＮＡ　ＳＥＡの育ての親であるＳＷＥＥＴ　ＣＨＩＬＤ社長の阪上さんの還暦パーティ。ＬＵＮＡ　ＳＥＡのメンバーをはじめとして、所属していたたくさんのミュージシャンが集まって、アットホームで楽しいパーティだったよ。ＬＵＮＡ　ＳＥＡと阪上さんのつきあい、もう20年にもなるそう。そんなに長い間、一緒に仕事ができるなんて、すごい信頼関係だな〜と、あらためて感嘆。それにしても、阪上さん、赤いちゃんちゃんこが可愛くて、めちゃくちゃ若かったです〜。

　ミカリンが、タヌサリに会いに来てくれた。サリちゃんは彼女が愛猫家なのを瞬時に察知して、ご主人さまを差し置いて、ずーっとミカリンの膝の上にのってゴロゴロしてた。帰り際も「帰らないで！」といわんばかりにミカリンの肩にのって、甘えてるの。そのままだとホントに一緒に帰ってしまいそうだったから、ひっぺがしてわたしの肩にのせたら、しっかり抱きついてくれたのはいいんだけど、そのままズズ……と落っこちてしまい……。

　おかげで、首にはみみずばれ、お気に入りの（高かった！）Ｔシャツには穴があき……（涙）。サリちゃん、相変わらずおてんばです。

　久しぶりに、ＳＣＲＥＷの取材。ルイくんが入ってから、インタビューをするのは初めてだ。ライヴとかでは、チラチラ会ってたんだけどね。ルイくんのほんわか明るい雰囲気で、バンドの空気もとってもいい感じ♪　　ニュー・シングルの「ＤＥＥＰ　ＳＩＸ」もカッコいいし、今年は５周年、突っ走ってほしー！

　CRUSH! The PARTY!!＠O-EAST

　今、旬のバンドが10も一度に見られるというので、大盛況！　わたしは取材が終わってから行ったので半分しか見られなかったけど、それでも５バンド見ることができて大満足だった。アルバムもとっても聞きごたえがあるので、お勧めだよ〜！

　今年に入ってから打ち合わせがすごく多いんだけど、今週は連日複数の打ち合わせが立て続けに！　今年は、いろいろ面白いことがありそう〜！　みなさま、お楽しみにね！

　先週、取材した燿くんと喜矢武くんのパーソナルヒストリー原稿を、続けて執筆。んー、面白い〜。全然共通点がないように見える二人だけど、原稿を書いている時に「ん？　デジャヴ？」と思うような似たような話が、出てくるの。相手の話を受けて、わたしがまったく同じ言葉を発している箇所がいくつもあるんだもん。ちょっと不思議な感覚〜！

　この原稿は、どちらもROCK AND READ次号に掲載予定だから、興味のある人は読んでみてね。

　咲人＆柩コンビに、インタビュー。

　咲人くんにも柩くんにもいろんなところで会うのだけど、こういう風にインタビューするのは、結構、久しぶり。夢を持ってこれから音楽をやっていきたい若者たち向けに、体験談を語ってもらうというテーマで、二人の話はかなり興味深かったよ。いろんな苦労を乗り越えて、頑張ってきたから現在があるという当たり前のことをあらためて感じる取材だった。

　若者くんたちがやる気になってくれるように、頑張って原稿を書かなくちゃ！

　この原稿は、MI JAPAN のパンフレット次号に載る予定。昨年のSUGIZOインタビューも好評につき再掲載されるそうなので、読んでみてね！