嬉しかったのは、やはり、「もっと頑張ろうと思いました」「自分の行きたい道がわかりました」という前向きなご意見。
一方、ガッカリしたのは、「わたしはどの学科に行けばいいのでしょうか?」「どうしたらいいのでしょう」という類のメール。
今回の文章を読んで、「なるほど。そういう方法もあるのか」と思ってくれてもいいし、「でも、それはあなたのやり方でしょ。わたしは他の方法を見つける!」と思ってくれても、OKです。