R&R DIARY 2016年6月

 

6月28日

完全復活前のプレミアム・ショーケースを終えたばかりのVersailles全員インタビュー。メンバー揃って取材をするのは、すごく久しぶり 。3年半ぶりの復活だから、それも当然なことなのだが、メンバーはそれぞれの活動だったりプライベートだったりで定期的に会ってるので、なんだか不思議で新鮮な感じである。
8月の完全復活を控えて、メンバー全員がとても前向きで、インタビュースペースにはいいオーラが充満しているような感じだった。Versaillesは、もちろん、ソロもJUPITERも、メンバーは多方面に活動していく予定らしいので、要注目!である。
 

先日のプレミアム・ショーケースの時に、パチリ。

先日のプレミアム・ショーケースの時に、パチリ。

2016-06-28

6月27日

渋谷のビッグカメラ横の街頭ヴィジョンで、にゃんだらけのCMに遭遇!

反射してうまく写真が撮れなかったけど、渋谷の街にBijuたんの声が反響してましたー!

反射してうまく写真が撮れなかったけど、渋谷の街にBijuたんの声が反響してましたー!


 
なんとその前にVAMPS、その後にLUNA SEAの映像が流れていて、一人こっそりにやついていた。昼間の渋谷で、ちょっと危ない人になってたかも(笑)。
 
 

2016-06-27

6月25日

Versailles「9th Anniversary Premium Show Case」@Zepp DiverCity
昨年のKAMIJO20周年ライヴで発表があったように、活休していたVersaillesが復活することになり、そのプレ・イベントがZepp DiverCityで、行われた。

ライヴ会場前のモニターには、メンバーの写真が写し出されていた。

ライヴ会場前のモニターには、メンバーの写真が写し出されていた。


 
8月7日の完全復活を前にしたプレミアム・ショーケースで、前半45分は結成から活休ライヴまでを振り返るヒストリー的ビデオ映像。かなり赤裸々な内容で、来場者も固唾を飲んでスクリーンを見つめている。最初に「前半45分は、映像」と聞いた時はちょっと意外だったが、とても内容が濃かったのであっという間の45分だった。
映像が終わった後は、彼らならではの劇的なオープニングから始まるVersaillesのライヴ。この日は通常のライヴに比べると短かったが、完全復活に向けての熱気と気合いがあふれるライヴだった。楽曲の決めどころで、フロントの4人が華麗に回るフォーメーションを見ると、「ああ、Versaillesが戻って来たー!」という気持ちがひしひしと沸いて来たよ。
関係者の姿はあまり見かけなかったのだけど、実は今回は「復活前のファン決起集会みたいなライヴ」だったので、メンバーも知り合いに全然声をかけなかったのだそう。「どうして、教えてくれなかったんだって、いろんな人から怒られました」とHIZAKI姫もいってたので、とってもレアなライヴを目撃することができたのかもしれない。
8月7日の完全復活ライヴが、今まで以上に楽しみになったショーケースだった。
 

2016-06-25

6月20日

にゃんだらけVol.2開催まであと一ヶ月となり、早くも大忙しの日々が続いてる。そんな中でも、仕事が終わった後は仲間や友達や知り合いのミュージシャンとプハーしたりして、楽しくやっておりまする。
某日はにゃんだらけ会議を終えた後に、Blue-BのTOMOがお店を始めたと聞いて、チームにゃんだらけの女子チームで顔を出してきた。Blue-Bをやってたのはもう20年くらい前のことだけど、TOMOが全然変わってないのにビックリ!(あの頃、15歳だったもんね)
ちょうどその数日前に、Rayflowerの都くんと会っていて、Blue-BとSOPHIAは同じ事務所だったことから、一緒に撮った写真を写メしたのね。そしたら、30秒後に電話がかかって来た(笑)。TOMOも都くんと久しぶりに話せて、すごく嬉しそうだったよ。
「今度またみんなで会えたらいいね」なんて話で盛り上がっていたけど、ホントに同窓会ができたらいいな♪

2016-06-20

6月13日

DIAURAの取材。
今回、彼らは雑誌「Stuppy」の表紙を飾ることになり、なんと樹海(富士山)ロケを敢行! 梅雨の真っ只中なのでお天気が心配だったけど、嵐以外雨天決行。そして、ホントに当日はすごい土砂降りの中、ロケが行われた。早朝の樹海はものすごく寒かったそうだけど、メンバーはほぼ徹夜で頑張ったかいあって、とてもいい写真がたくさん撮れた。最近、外ロケの写真が少ない中(手間もお金もかかるからね)、あえて「いい表紙を」と考えたのだそうで、ものすごく凝った写真を使う表紙が多かった90年代を思い出してしまったよ。
相当過酷な撮影だったそうだけど、進行自体はさくさく進み、予定よりも早く終了。早く東京に戻って来て、その後に予定されていた取材も前倒しで行われた。
取材も、パーソナルと全員集合A-Z(なんと26門)とかなりのヴォリュームだったけど、みんな疲れた顔も見せないで和気あいあいと答えてくれた。この日の話の中でビックリしたのは、メンバー全員が「アイコス」という電子タバコを吸っているという話を聞いたこと。煙が出ないし歯も汚れないけど、ちゃんと煙草の味はするらしい。もう××年も前に煙草をやめたわたしからすると、「そんなんだったら、吸うのやめちゃえばいいのにー」なんて思ってしまうけど、なかなかそうもいかないよね。そーかぁ、電子タバコかぁ。21世紀だにゃー(笑)。
 

これが、噂のアイコス。充電に時間がかかるのが、たまにきず。だそう。

これが、噂のアイコス。充電に時間がかかるのが、たまにきず。だそう。

2016-06-13

6月10日

チームにゃんだらけのメンバーと、谷中探索。
昔、よく使ってたレコーディングスタジオが近くにあったので、谷中にはすごく親近感がある。猫がいっぱいいる夕焼けだんだんもよく行ったし、その近所に有名店もたくさんあるので、今回の再訪は楽しかったよ〜。なぜか、夕焼けだんだんに猫が一匹もいなかったのが、寂しかったけどね。

谷中銀座です☆

谷中銀座です☆


 
超有名かき氷店で、整理券もらって、さらに30分以上並んで、いただいたかき氷。お値段900円也。

超有名かき氷店で、整理券もらって、さらに30分以上並んで、いただいたかき氷。お値段900円也。


 
暑かったからか、あまりにゃんこを見かけませんでした。

暑かったからか、あまりにゃんこを見かけませんでした。


 
Bijuたんも、一緒に行きました!

Bijuたんも、一緒に行きました!

2016-06-10

6月8日

1年ぶりに、ユナイトの取材。前回も取材中に面白発言がいっぱいあったんだけど、今回はなんとLiNくんが取材中に「タイトルを変えようかと思ってる」と発言して、大騒ぎ。それも未緒くんから突っ込まれて、「いや、実は、まだ迷ってるんです」っていうのだ。思わず、「でも、取材用の媒体資料に、タイトル、もう載っちゃってるよ」といったら、「マネージャーさんから、まだ大丈夫っていわれてます」といって、いくつかの案を出して、どうしようかって考えてるの。いやー、マイペースだわー(笑)。
同行してた編集者さんから「面白かったから、この期に及んでタイトルを悩んでるくだりも、原稿に入れてください」っていわれたんだけど、あの場の雰囲気を文字にするのは超難しいよ。
それにしても、取材中にタイトル決めのプチ・ミーティングが始まってしまうユナイトさん、ユニークです☆
 
 

2016-06-08

6月6日

Rayflower & vistlip @恵比寿リキッドルーム
Rayflowerの、なんと約4年ぶりだという主催イベント<Night which GLOURIOUS>を見に行く。4年前の会場はO-EASTだといってたから、わたしが最初に彼らのライヴを見た日だ。あれから、4年になるんだね。すごーく昔のことのような、ついこの間のことのような。
最近、あまり音楽に感動できなくなっているんだけど、Rayflowerの曲を聞くと「やっぱり、音楽っていいな」って再確認できるような気がする。ライヴも、すっごく楽しいしね。「音楽は、テクニックじゃない。感情だ」っていう人もいるけど、彼らを見てると、「感情をちゃんと表現するには、テクニックは大切」って思うなー。
ライヴの様子は、こちらに詳しく書いてるので、読んでね。
https://www.barks.jp/news/?id=1000127925
 
IMG_1443
関係者席には名前が書いた紙が貼ってあったんだけど、わたしの隣の席が「江口さん」だったのね。でも、開演直前になって、マネージャーさんがその席にビデオカメラをセッティングしてるので、「あら、江口さんはいらっしゃらないんですか?」って聞いたら、それは有名な俳優の江口さんだった。きゃー、江口さんのお隣でライヴを見たかったよー(笑)。
終演後、楽屋でメンバーにご挨拶。風邪をひいてたり、体調が悪かったメンバーもいたみたいだけど、ステージからは全然そんなことを感じさせないところは、さすが。
ライヴの写真を撮ってたのが、インテツ(彩冷える)くんだったのにはビックリした。相変わらず優しい口調で「写真も、やってるんですー」っていうから、つい「またパンケーキ、焼きに来てよ」っていってしまった。インテツくんが作ってくれたパンケーキ、めっちゃ美味しかったんだもん(笑)。
 
 
 

2016-06-06

6月4日new!

NINJAMAN JAPAN ワンマンライヴ@恵比寿club aim
昨年、大好評だった3部制ワンマンのアンコール公演!? 「楽しい」「聞かせる」「激しい」と、イメージの近い楽曲をまとめて演奏するという企画で、各回の短いお芝居も3パターンあって、楽しかった。ブラックサタンデビルス団の二人も、ステージを楽しんでる感じだったよ。
今年は、ライヴが少ないNINJAMAN JAPAN。さて、次のライヴはいつなのかしら。待ち遠しいのー(笑)。

初めて行ったライヴハウスでした。

初めて行ったライヴハウスでした。

2016-06-04

6月2日

LAから帰国翌日なのに、朝からスケジュールがパンパン。今回は帰りの飛行機の中で眠れなかったので、時差ボケがハンパない。歩きながら、寝そうになっちゃうくらい(笑)。
お昼ゴハンを食べてまた眠くなりながら、高田馬場PHASEへ。今日は、ここでBULL ZEICHEN 88のライヴがあるのだ。といっても、夜はにゃんだらけ会議なので残念ながらステージを見ることはできず、リハを見て、その後、インタビューという流れ。
会場の扉を開けたら、既にリハが始まっていた。ひゃー、すごい音量、すごい迫力。時差ボケも、満腹の眠気も、あっという間にどこかに飛んでいってしまったよ。カッコいいなー、気持ちいいなー。
彼らは、結成10周年のイベントとして、今年の年末12月26日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで、チケット代88円という前代未聞の無謀なライヴを行うという。なにしろ、チケットが1枚売れるたびに、チケット代以上の手数料を払わなくてはならず、売れれば売れるほどどんどん赤字になるらしい。
この日のライヴ・タイトルは、
BULL ZEICHEN 88 ワンマンライブ「ねぇ知ってる?ブルの¥88円Zeppって、チケ一枚売れるごとにプレイガイドにそれ以上の手数料取られるんだってwww だからチケットが売れれば売れるほど赤字が増えるっつー恐ろしいライブなんだよw それでも!Zeppはブル8がおごるからさ!ここはお前らのおごり文字数…Vol.1」
最後はTwitterで文字不足になってる風(?)なのが、なんともレアな感じである。
リハ終わりで、インタビュー開始。Sebastian→IKUO→栄二郎と3人終わったところで、タイムアウト! 淳士くんのインタビューは翌月に繰り越して、会場を後にした。
いや、みんなホントにパワフルで、すっごいパワーをもらった感じ。来月は今からスケジュール帳に赤丸書いて、淳士くんの取材が終わったらライヴを見ることにしよーー!!
 

3ヶ月連続ワンマンの1回目です☆

3ヶ月連続ワンマンの1回目です☆

2016-06-02