R&R DIARY 2016年9月

 

9月30日

一日まるまるオフがあったので、ずっと見たかった「シンゴジラ」を見に行く。でもって、同じ劇場で、そのあと「ジャングルブック」もやっていたので、続けて鑑賞。映画館の大きなスクリーンで2本続けて映画を見たので、終わった後はちょっとクラクラしてしまった。
 
「シンゴジラ」は評判通り、メチャメチャ面白かった! いろんな伏線を見落としていそうなので、もう一度見てみたい!
そして、なぜかゴジラの第二形態=ネットでの通称鎌田くん(蒲田に上陸したから)に、かなりハマってしまった。最初は死んだ魚の眼をしてる超気持ち悪い物体で「おえっ」と思ってたのに、なぜかだんだん可愛くなってしまって。帰宅してから、シンゴジラや鎌田くんを検索しまくちゃった。
「ジャングルブック」は……。終わり方がちょっと納得できず、「まぁまぁ」ってとこかな。
 
 
 

2016-09-30

9月25日

世田谷IIDで開催されている電脳音楽塾×サカグチケン『GRAPHIC BEATS 2016』に、行く。ワークショップの受講生たちが『hide』の楽曲からインスパイアされたアート作品を自由な発想で創作するという展覧会。昨年の第一回には行けなかったので、今年はとても楽しみにしていた。
 

3D作品。ピンクスパイダーが、浮き出て見えます。

3D作品。ピンクスパイダーが、浮き出て見えます。


 
すごいクオリティに、ビックリです。

すごいクオリティに、ビックリです。


 
そして、会場ではたくさんの作品に囲まれたスペースに作業テーブルがあり、トートバックのペインティングをやっていた。にゃんじゃマンジャパンの漫画を描いてくれているTSUYAKOちゃんが講師をするというので、こちらもしっかり参加。たくさんの参加者さんに混じって、hideの音楽を聞きながら、ひたすら塗り塗りするのはなんだかとーっても楽しかったよ。
 
まずは、やっぱりイエローハートを描いて……

まずは、やっぱりイエローハートを描いて……


 
完成した世界に一つのトートバック! hideちゃんと大島のコラボ作品(?)です。

完成した世界に一つのトートバック! hideちゃんと大島のコラボ作品(?)です。


 
トートバックの制作にたっぷり2時間かかってしまったので、終わって記念撮影をしてすぐに六本木に向かう。実は、この日、18時からhideの3D映画の試写があったの。わたしが行くのを知ってたケンさんやINAちゃんが、30分くらい前から「ほら、急がないと、試写に間に合わないよ!」っていってくれたので、なんとか滑り込みセーフ!
 
「hide 3D LIVE MOVIE “PSYENCE A GO GO” ~20 years from 1996~」@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
何回も見たことあるはずの代々木第一体育館でのライヴなのに、まるで違う映像みたいに見える。見終わった後、思わず裕士さんに「未発表映像が、入ってましたよね?」と聞いてしまったほど。メンバーが花道に出て来るシーンや特効のシーンの臨場感は、すごかった。これは、絶対に映画館で見るべき。作ったばかりのトートバックを膝の上に乗せて、スクリーンを見るのはなんだかちょっと不思議な気がしたよ。
 
10月15日から、全国ロードショーです!

10月15日から、全国ロードショーです!

2016-09-25

9月24日

アリーナ37℃の元編集者で、ずーっとアリス九號〜Alice Nine〜A9の取材を一緒にしてきたKちゃんと、ダリ展に行く。
実は、彼女が担当していた音楽誌が休刊になってしまうので(ああ、ここでも休刊……涙)、久しぶりにゴハンに行こうということになって、二人とも早い時間から空いていたので、雨の中、土曜日なのに国立新美術館に行って来たの。
個人的にダリはとても好きなアーティストで、スペインに行った時、一緒に行った友達と分かれて一人で2時間も電車に揺られて、フィゲラスのダリ博物館に行ったこともあるほど。
そんな熱狂的なファンがたくさんいるダリ様だけに、雨の土曜日、美術館はごった返していた。最初は、「夕方まで時間はたっぷりあるから、ダリ展を見終わったら、もう一つの展覧会も見ようか」なんてKちゃんと話していたのに、なんと〜! 全部見終わるまでに、3時間半もかかってしまった。おそるべし、ダリ様人気。
 

フィゲラスの美術館にもあったオブジェ。

フィゲラスの美術館にもあったオブジェ。


 
記念写真を撮ってもらったのだけど、真っ黒になってしまった。

記念写真を撮ってもらったのだけど、真っ黒になってしまった。


 
 
でも、初見の作品もあったし、映像もしっかり見れて、とても楽しかった。グッズをたくさん購入する気満々でいったのだけど、イマイチ欲しいものがなくて、ちょっとガッカリだったのだけど……まぁ、散財しなくてよかったということにしておこう。
その後、二人で北京ダック専門店に。3〜4人で1羽という北京ダックを二人で注文し、食べまくった。翌日、二人とも体重が1キロ以上増えていて、大ショック。おそるべし、北京ダック(笑)。
 
目の前でダックをさばいてくれるのは、嬉しいようなそうでもないような……。

目の前でダックをさばいてくれるのは、嬉しいようなそうでもないような……。

2016-09-24

9月22日

フランス在住のカメラマンのヨリちゃんが一時帰国しているので、一緒にゴハンを食べに行く。「どこで会おうか?」っていわれたので、ちょうど行きたかった高島屋の「福猫展」会場で、待ち合わせ。ヨリちゃんは特別猫が好きというわけではないのに、無理矢理つきあわせてしまった(笑)。
 

高島屋の1階には、ドーンと大きな寝猫がお出迎え。

高島屋の1階には、ドーンと大きな寝猫がお出迎え。


 
招き猫が、いーっぱい!

招き猫が、いーっぱい!


 
おみくじも、ありました!

おみくじも、ありました!


 
ロックスターの招き猫や

ロックスターの招き猫や


 
ロック名盤の猫版ジャケットなど

ロック名盤の猫版ジャケットなど


 
ロック・テイストな招き猫がたくさんいて、楽しめました! 発想が、すごい〜!!
 
 
 
 

2016-09-22

9月21日

音楽専科社が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったというニュースを、Yahoo!ニュースで知った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00010000-teikokudb-ind
その少し後、編集部の方から連絡があり、自己破産の報告と「未払いの原稿料があると思うので、すぐに請求書を送ってください」といわれた。アリーナ37℃が休刊になり、知り合いの編集者が次々と音楽専科社を離れていたし、「経営状態がよくないらしい」という噂も聞いていたけれど、まさかこういう形になってしまうとは。正直、ものすごくショックである。
わたしが初めて音楽の記事を書かせてもらったのは、アリーナ37℃だった。それまで講談社でライターや編集の仕事はしていたけれど、好きな音楽の原稿を初めて書かせてもらえたので、とても嬉しかったのを覚えている。
その後すぐに、アリーナ37℃で「メタルッ子新聞」という2ページの連載を持たせてもらった。80年代のジャパメタ・バンドを毎月たくさん取材させてもらって、その後の自分にとって貴重な財産となった。
そして、SHOXXが創刊になり、一気にヴィジュアル系ムーブメントが巻き起こり、ものすごくたくさんの記事を書かせてもらった。毎日がジェットコースターのような刺激的で楽しい日々で、いろんなバンドの取材をすることができ、海外にもたくさん行かせてもらった。
ロックンロール日記を初めとして、何冊も著書を出させてもらって、写真集やインタビュー集等たくさんの本の制作にも関わらせてもらった。ある意味、大島暁美の人生にとって、音楽専科社はとても大きなウエイトを占めていた存在だったと思う。
そんな音楽専科社が、このような形で終焉を迎えてしまった。アリーナ37℃が休刊になった時もなんともいえない虚脱感を感じたけれど、今回もいろいろな想いが交錯してとても複雑な気持ちになってしまった。自分にとっては、ひとつの
時代の終わり
なのかなという気がする。最後の原稿料はきっと払ってもらえないだろうけど、それよりもたくさんの「ありがとう」をいいたいな。音楽専科社のおかげで、本当に楽しくて有意義でなかなか経験できないことをたくさん経験させてもらった。それは、わたしの宝物である。その感謝の気持ちを、誰に向かっていえばいいのかすらわからないこの状況は……、寂しいね。
 

2016-09-21

9月18日

ここ数年顔を出していなかった碑文谷のお祭りに遊びに行く。
今年は夏の終わりからずーっと雨や曇りのどんよりした日が続いていて、この日も午前中は雨。降ったりやんだりの合間を縫って、お参りして、御神輿を見て、屋台でお祭りメシを食べて、正しい日本のお祭りを楽しんだ。
 
IMG_2359
 
このお祭りに来ると、毎年、「あー、今年も夏が終わってしまったんだな」って思うんだけど、今年はその前から夏感ゼロだったから、あまり感傷的にならなかった。一通り、見終わったら、また雨。ホントに、今年は雨が多くて、めげちゃうな〜。
 
そんな中、この雑踏の中、御神輿が通り過ぎた道の真ん中に、緑色の綺麗なカマキリくんがたたずんでいた。いやー、あの人ごみの中で、よく踏んづけられずにすんだもんだ。まさに、奇跡的。感動した連れがカマキリを捕獲して、人のいない静かなお寺の境内に放してあげた。
 

カマキリくん、元気に育つんだよー!

カマキリくん、元気に育つんだよー!


 

2016-09-18

9月15日

HIZAKI姫のソロ・ライヴの後、打ち上げに行けなかったので、「ゆっくり飲もうよ」ということになった。ちょうど 渋谷マルイ「ヴェルサイユ宮殿~玉座の間~」の開催中だったので、イベントに来ていたKAMIJOとTERUも参加。ゴージャスな夕べとなった。
 

イベント期間中、メンバーは予定にない日もふらっと会場に姿をあらわしたりしてたらしい。

イベント期間中、メンバーは予定にない日もふらっと会場に姿をあらわしたりしてたらしい。


 
来年2月14日に初の武道館公演も発表になったVersailles。世界を飛び回って活躍して来たバンドだけに、大きなタマネギの下でどんなライヴを見せてくれるのか、今からとても楽しみ。この日、早くもその抱負を語っていたメンバーは、とっても楽しげで、頼もしく見えたよ!
 
ニューアルバムと、Versaillesテイスト(?)のポップコーンをお土産にいただきました。

ニューアルバムと、Versaillesテイスト(?)のポップコーンをお土産にいただきました。


 

2016-09-15

9月14日

摩天楼オペラのAnziくんから、ブログ開設のメールが届いた。
「摩天楼オペラを脱退して、一ヶ月半が経ちました。当然ですが、すぐに大きな何かを始めるなんてできません。でも、何もやらないより話と思い、ブログを開設しました。こちらで意志や近況を、発信していきます。たまにチェックしていただけると、嬉しいです」
http://ameblo.jp/anzi-official/

2016-09-14

9月12日

女子十二楽坊15周年記念「Music Culture Fes」@ティアラ江東
ときどきお食事などをご一緒させていただく和ポップの友香さんが出演するので、「Music Culture Fes」を見に行く。
和太鼓を中心に篠笛とドラム、ベース、キーボードという編成の「Kogakusyu 翔」。
尺八、鼓、鍵盤、琴と和楽器をバックに歌う「友香 with Team TOMOKA」。
そして、中国の楽器を12人の女性が奏でる女子十二楽坊。
普段はなかなか触れることがない伝統楽器の音の心地よさに、すっかり酔いしれた。
個人的には、胡弓や琴の音色が大好きなので、女子十二楽坊は打ち込みのバックがない、シンプルな楽曲の方が楽しめたな〜。
一度、お琴を弾いてみたいな〜と思った夜。
 
 

2016-09-12

9月11日

HIZAKICrimson Rose -JAPAN-@渋谷マウントレーニアホール
 
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HIZAKI姫、日本で初めての全曲インストのソロ・ライヴである。真っ白なドレスに身を包んで、超絶ギターを弾きまくるHIZAKI姫。「こんなライヴは、世界中どこに行っても、見られないよなー」と思いながら、流麗な旋律を堪能させてもらった。アルバム「Rosario」を再現ということで、キーボードやヴァイオリン、VersaillesやJUPITERで一緒にプレイする相棒のTERUもゲスト参加して、ゴージャスなステージを繰り広げた。
ライヴ後、HIZAKI姫は「Versaillesのプロモーションが重なって、練習が十分ではなかった」などといっていたけど、聞いてる方からしてみると完璧そのもの。ただ、VersaillesやJUPITERのライヴよりも、ちょっと緊張してるようには見えたけどね。
 

60分を越す大作。聞き応え、ありすぎの力作です。

60分を越す大作。聞き応え、ありすぎの力作です。


 
バックステージで、超お久しぶりのLEVINちゃんに会う。そしたら、いきなり「大島さん、Twitterにあげてた蛇の写真は、家の近くで撮ったんですか?」って聞かれた。LEVINはわたしと同じく区に住んでいて、この夏、近所で蛇の抜け殻を見つけたんだって。それで、でっかい蛇の写真を見て、どこで撮影したものなのかすごく気になって、「今度会ったら、一番に聞こう」と思ってたんだって(笑)。残念、この蛇写真は東京で撮影したものではないのだー。とはいえ、うちの近所は緑が多いから、きっと住んでると思うけどね。
 
Levinちゃんが反応していた蛇の写真

Levinちゃんが反応していた蛇の写真


 

2016-09-11

9月2日

劇団☆新感線SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn~ヴァン !バン!バーン!~』@赤坂ACTシアター
今回の舞台は生田斗真さん扮する主人公が、ヴィジュアル系バンドのヴォーカルという設定なので、いつにも増して楽しみ♡ Metalくんがそのバンドのベーシスト役なのも、嬉しい。ずいぶん前からその話は聞いていて、「舞台もあるし、オリジナルのピックを作りました〜!」なんて無邪気に(あのルックスだけど、笑顔は可愛いのです)喜んでいたので、とても期待していた。
 

会場前に貼られていたポスター。

会場前に貼られていたポスター。


 
 
「主人公のTOSHIROはヴァンパイアで、1000年前から想いを寄せる女性を、現代ではヴィジュアル系バンドのヴォーカルとして活躍しながら捜している」というストーリーで、脚本が宮藤官九郎さんだからそこにいろんな要素がテンコ盛りで、ジェットコースターのような舞台だった。
TOSHIROが想いを寄せる女性の正体はエイリアンで、ステージ上で「エイリアン!」「ヴァンパイア!」と出演者が交互に叫ぶシーンがあって、それを見ているうちにすっごく不思議な感覚に襲われた。
実は、20年以上も前、映像作品「Seth et Holth」を作った後、映像にすごく興味を持ったhideちゃんを中心に「出演者が全員ヴィジュアル系ミュージシャンの、映画を作ろう!」という話で盛り上がったことがあった。結構真剣に考えていて、何十回もそのためのミーティングと称した飲み会が開かれ、あーだこーだとみんなで意見を戦わせていた。メンバーは「Seth et Holth」の制作に関わった人たちが中心で、そこにこのプロジェクトを実現するために、某大手広告代理店の人たちも加わっていた。
当時、わたしは雑誌「フールズメイト」で「ゆばまんがしら」という謎の連載をしていたのだが、実は、それはこのプロジェクトの進行をちょっとずつ読者の方々に知らせていこうという意図で始まったものだったのだ。「ゆばまんがしら」はフールズメイトさんのご好意で、このサイトの「MEMORIES」にバックナンバーが掲載されているが、最初の紹介文にそのいきさつが書いてある。
http://www.esp.ac.jp/oshima/memories/index.html
残念ながら「ゆばまんがしら」の中ではその映画の話を書くまでにはいたらなかったのだけど、わたしはhideちゃんや他のクリエイターさんと何度も打ち合わせをして、ちゃんと脚本を書いたのだ〜! 「大手の映画会社やスポンサーに売り込むためには、まず脚本が必要だ」といわれたので、映画一本分200枚くらいを必死で書いたんだ。ダメ出しを出されて、2、3回書き直した記憶があるけど、とにかくその頃は「映画を作る」という夢に燃えていたので、それほど苦ではなかった。
内容は、みんなが共通して好きだった「ロッキー・ホラー・ショー」のような話。「ロッキー・ホラー・ショー」は異星人の話なんだけど、ある日、ミーティングの最中にhideちゃんがすくっと立ち上がって、「だから、ヴォンパイアがエイリアンなの!」って叫んだのだ。映画の登場人物の設定をみんなで話している時のことで、その前後のいきさつはあまりにも昔のことなのでハッキリ覚えていないのだけど、とにかくhideちゃんがものすごく熱く「ヴァンパイアがエイリアンなんだよ!」って話してたそのシーンを妙にリアルに覚えている。
それで、新感線のステージ上で出演者が「エイリアン!」「ヴァンパイア!」って叫んでいるのを見ているうちに、その時の光景が脳裏に鮮明に蘇ってきた。頭の中ではhideちゃんの声がぐるぐる聞こえて、心臓はバクバク。このまま心臓が破裂して、客席で倒れてしまうんじゃないかと思ったほど。本当に今までに感じたことのない、すごく不思議な感覚だった。
しかも、心臓のバクバクが収まらないまま公演のパンフレットを開いたら、いちばん最初に載ってた生田斗真さんのインタビューの中にhideちゃんの文字が! 彼のインタビューは「ヴィジュアル系というジャンルを確立したXのhideはそんな優しい人だった。会ってみたかったな。観に来てほしかったな」という言葉で、締め括られていたのだ!
もーね、卒倒するかと思ったよ。
ヴィジュアル系とエイリアンとヴァンパイアはかなり親和性があるから、3つが一緒に出てきたってとりたてて驚くようなことじゃないかもしれない。Metalくんから、「生田斗真さんはhideさんのことが好き」って話も聞いてたのだけど。
でもでもでも。舞台の上と、20数年前の出来事が頭の中でリンクして、脳内サラウンド状態。自分だけが別の次元に放り出されたような、なんともいえない強烈な感覚だった。
終演後、Metalくんが生田斗真さんを紹介してくれたんだけど、ぐるんぐるんのドキドキのままだったから、ちゃんと会話ができなかったような気がする(笑)。
遠い記憶の中に埋もれかけていた1シーンを、リアルに追体験したようなこの日の出来事。
もし、あの映画が実現してたら、どうなったんだろう? hideちゃんはどんな「ヴォンパイアがエイリアン」な主人公を演じたのかな?
想像するとすごく楽しくて、ちょっぴり切ない気分になっちゃうな。
 
公演パンフレット。これ自体、ロッキー・ホラー・ショーをイメージさせるデザイン。

公演パンフレット。これ自体、ロッキー・ホラー・ショーをイメージさせるデザイン。


 
生田斗真さんのインタビューページ

生田斗真さんのインタビューページ


 
これが、文章の締めくくりのひとことです。

これが、文章の締めくくりのひとことです。


 
 
 

2016-09-02