R&R DIARY 2019年2月

 

にゃんだらけVol.8ミュージシャン編

にゃんだらけVol.8には、初の猫好きミュージシャンの街「みゅージにゃんタウン」が出現したこともあり、何気に来場ミュージシャンが多かった。そこで、記念写真をご紹介。

みゅージにゃんタウンに出展してくれた谷琢磨(右端/実験台モルモット)とCoco(右から二番目/Die Milch)


 

みゅージにゃんタウンの首謀者の一人JUNICHIRO(右端/KING、LAID)と仲間たち


 

ヴァレンタインD.Cのken-ichi(左)とJUN(右)。JUNは、みゅージにゃんタウンの首謀者の一人。


 

左から、会場に遊びに来てくれたNIMO(THE MICRO HEAD 4N’S)、びじゅたん、MASATO(Defspiral)、岡野ハジメさん(プロデューサー)


 

この二人も忘れてはいけません! 毎回、会場を盛り上げてくれる猫大樹のおふたり。


 
 

2019-02-24

2月23日・24日〜にゃんだらけVol.8

にゃんだらけVol.7@都立産業貿易センター台東館
勢いだけで始めたにゃんだらけも、なんだかんだで7回目。今回は今まで以上にたくさんのお客様にご来場いただき、会場は終日活気に満ちていた。出展してくださった方々、会場に遊びに来てくれた来場者様、関係者の皆様に、心から感謝です。
会場では、電脳音楽塾でワークショップに参加してくださった方が運営協力をしてくれたり、オフィシャルカメラマンとして写真撮影してくれたり、大活躍。いつも以上に充実した写真を使って、当日の報告レポもアップされているので、見てね。
にゃんだらけVol.7のご報告 → http://nyandarake.tokyo/vol-7report
個人的にはいつも忙しくてあまり買物できないので、今回のテーマは「お買い物」。にゃんだらけを始めた理由は、自分が行って楽しいと思えるイベントを作りたかったからだからね。とはいえ、実際にはやっぱりあれこれバタバタしていて、心ゆくまでとはいかなかったけど、ずいぶんいろいろ購入できて、まぁまぁ満足。

トークショーに出演していただいた声優界のレジェンド井上和彦さんと☆ 久しぶりにMCをさせていただきました。


 

ワークショップにも挑戦! isaポタさんの「にゃりうむ」を作ってみた☆(写真:R. Kawamura)


 

できあがりました! 陶器のお皿も苔の中の猫も可愛く、大満足☆ (写真:R. Kawamura)


 
にゃんだらけで初めて爪とぎ以上の大物をゲット! FOR YOUさんの個性的なキャットタワーに一目惚れして、即購入。タヌサリちゃんも、大のお気に入りです。

にゃんだらけで初めて爪とぎ以上の大物をゲット! FOR YOUさんの個性的なキャットタワーに一目惚れして、即購入。タヌサリちゃんも、大のお気に入りです。


 

会場からは、ニコ生中継も! オープニングにチラッと出演しました。


 
次回のVol.8は、初の夏休み中開催! 8月24日(土)25日(日)です。みなさま、是非、ご家族揃って遊びに来てください。
 
 

2019-02-23

2月19日〜みゅージにゃんメイト第4回ゲスト:燿(摩天楼オペラ)

みゅージにゃんメイト第4回。今回のゲストは、愛猫「毛玉くん」グッズまで作っている猫好きな燿(摩天楼オペラ)くん。

カメラ目線の毛玉くん

カメラ目線の毛玉くん


今までは「猫カフェからの生放送」だったのに、毛玉くんは人見知りしないというので、初のフールスメイトスタジオからの中継にトライすることになった。猫は本来神経質な動物なので、初めて行くスタジオで知らない人に囲まれて撮影……なんてまずできないのに、毛玉くんは普段から摩天楼オペラのスタジオに連れていかれたりして、わりと慣れているらしい。
約1時間の本番中、燿くんのお膝に乗っかった毛玉くんは緊張した様子も見せず、時折カメラ目線を見せるほどの余裕。わたしも抱っこさせてもらったけど、人なつこくて本当に可愛いの。燿くんがメロメロになるのも納得だ。
撮影が終わって帰宅したら、タヌサリがいつになくツレない。どうやら他の猫にデレデレしてたことを察知して、拗ねているらしい。仕方ないから、深夜だったけど、猫じゃらしで遊んであげたよ。そんなとこがまた、猫の魅力なんだけどねー。

わたしも抱っこさせてもらいました☆


 

2019-02-19

2月14日〜会場最終打ち合わせ

行きたいライヴがいくつかあったんだけど、にゃんだらけが直前に迫っているので、涙を飲むこと多し。
今日は、会場で最終打ち合わせ。今回も、たくさんのお客様に来ていただけますように☆
 

2019-02-14

2月9日〜ValentineD.C30周年ライヴ

ValentineD.C30周年ライヴ『the 30th VDC~Thanks For All VDC Mania~』@高田馬場CLUB PHASE

 
1989年に大阪で活動を始めて、1994年にメジャーデビューしたValentineD.Cのメジャー活動時のメンバーでの再結成ライヴである。
ValentineD.Cは活動初期からの知り合いで、オンオフ共にとても親しくさせてもらってた。ヴォーカルのken-ichiの圧倒的な声量&歌唱力をはじめ、メンバー全員がテクニシャンで演奏力が高く、ポップでハードな楽曲が大好きだった。
とにかく惚れ込んでいたので、彼らに知り合いだった所属事務所社長や最初のレコード会社を紹介したりもした。
1999年12月31日、ValentineD.Cは20世紀終焉と共に解散。でも、時々復活ライヴをやったり、2007年からはken-ichiとJUN(Ba)を中心にValentineD.C名義での活動もリスタートさせていた。
このメンバーが揃うのは久しぶりだったそうだけど、懐かしいナンバーもたくさん演奏してくれて、とてもいいライヴだった。最近、昔、仲良かったバンドの復活ライヴに行くことが多いけど、年月を経ても音楽に対する情熱を失わず、活動しているバンドのステージはとても清々しくて、エネルギーをもらえる。

超久しぶりに、メンバー4人と記念写真☆


JUNが当日のセットリストを、教えてくれました。


彼らは30周年YEARライヴに手応えを感じたそうなので、また新たな動きがあるかも? 気になる人は、オフィシャルサイトをチェックしてね。
オフィシャルサイトはこちら → http://www.valentine-dc.net
 
 

2019-02-09

2月5日〜マンション内お引越

にゃんだらけVol.8まで一ヶ月を切って、毎日、どたばた忙しい最中に、母の引っ越し作業。何でこんな最悪のタイミングで、引越することにしちゃったんでしょーね(笑)。高齢の母の一人暮らしが心配になって、わたしの部屋で一緒に暮らすことになったためのお引越。
同じマンション内といえども、家具一式の移動はなかなか大変。肉体労働の連続で、腕も足も腰も筋肉痛。痛いよぉ……(涙)。
 

2019-02-05

2月2日〜石塚瓦版PATAちゃん取材その2〜

PATAちゃんファンクラブ会報「石塚瓦版」取材パート2。途中で終わってしまった1月25日の続き。
今回は2回に分けてのインタビューで、めっちゃヴォリュームがある。PATAちゃん、昨年はかなり活動的で、「直前にキャンセルになったロシアツアーが実現してたら、忙しすぎてバテてたかも」とのこと。特に、12月の「毎週ヤンキースのメンバー」話は、かなり笑えたよ。
石塚瓦版が読みたい人は、↓のPATAオフィシャルファンクラブをチェック!

無事に2回にわたるインタビューが終わったので、2軒目はワインバーへ。


 

素敵なご夫妻がやってる隠れ家的なワインバー。PATAちゃんは常連さんでした。


PATAオフィシャルファンクラブはこちら → https://www.pata-official.com/fc/
【お知らせ】PATAファンクラブ会員専用ページリニューアル記念!
今なら新規ご入会につき、もれなく『石塚瓦版(ファンクラブ会報誌)』の最新号(vol.4 2019年3月末発行)をプレゼント! (在庫無くなり次第プレゼント配布は終了いたします。ご入会案内はこちらから)
 

2019-02-02