8月29日〜最後の夏☆
にゃんだらけVol.8が終わって、荷物の整理やら、参加企業へのご報告やら、もろもろ後作業を終え(実は、この仕事が結構大変なのだ)、海へ! 今年は本当に海に行く時間がなかったので、せっかく新調したボード用の水着もあまり登場回数がなかった。海の家も8月31日で営業は終わっちゃうので、どうしてもその前にもう一度行きたかったの。
2019-08-29
にゃんだらけVol.8が終わって、荷物の整理やら、参加企業へのご報告やら、もろもろ後作業を終え(実は、この仕事が結構大変なのだ)、海へ! 今年は本当に海に行く時間がなかったので、せっかく新調したボード用の水着もあまり登場回数がなかった。海の家も8月31日で営業は終わっちゃうので、どうしてもその前にもう一度行きたかったの。
2019-08-29
にゃんだらけVol.8@都立産業貿易センター台東館
勢いだけで始めたにゃんだらけも、気がつけば8回目。あまり先の展望とか考えずにスタートしたので、こんなに続くなんてウソみたい(笑)。いろいろ大変なこともあるけど、来場者や出展者が喜んでくれているのを見るのは、やっぱり嬉しい。今回も楽しく2日間を過ごすことができました。
2019-08-24
みゅージにゃんメイト第10回ゲストは、にゃんだらけにSUNYAO SHOPとして参加してくれているギタリストのSUNAOくん。
今のおうちには猫はいないけど、実家が動物好きで犬や猫に囲まれて育ってきたとのこと。お姉様が保護犬猫活動にも熱心で、区議会議員をやっている甥っ子さんも外猫保護団体で活動しているそう。SUNAOくん自体も、壁から出られなくなっていた猫を、壁を壊して救出したことがある等、めっちゃ猫好きさん。たくさん猫がいる猫カフェを楽しみながら、いろいろな猫トークを展開してくれました☆
2019-08-22
ソロ・デビュー15周年記念 、2枚目のソロアルバム「Easy come, easy core!!」をリリースしたIKUOくんのニコ生特番で、MCをさせてもらった。
2月にゲスト出演してもらったみゅージにゃんメイトとは違って、この番組はフールズメイトチャンネルの音楽番組なので、しっかりと音源を聞いてからスタジオ入り。たくさん聞きたいことがあったので、質問をしっかりメモして準備万端で本番に臨んだ。
なーのーにー。いざ番組が始まったら、IKUOくんがたくさん話してくれるものだから、半分も聞きたいことを聞けなかった。自分では「僕はあまりしゃべらない方だから」というIKUOくん、わたしの中ではしっかりトークしてくれるミュージシャンというイメージなのだけど……(笑)。番組が始まる前も、ずーっと控室でおしゃべりしてたしね。
アルバムのジャケットは、今年、虹の橋を渡ってしまった愛猫のミーくんをイメージしたイラスト。作詞作曲した「僕らの約束」は、ミーくん目線で歌詞を書いた曲で、その思い出話を聞いてたら、本番中なのにちょっとウルウルしそうになって困ったよ。
あっという間の1時間、とっても楽しい番組でした!
番組が終わってから、IKUOくんがCDをくれた。車の運転中に音楽を聞くことが多いわたしにとっては、とっても嬉しい。それ以来、このアルバムはドライブ中のヘビロテ。とっても聞き応えのある作品なので、おススメですー☆
2019-08-20
にゃんだらけVol.8開催まで、あと一週間!
個人的に、夏は海で過ごすのが毎年通例となっているのだけど、今年はにゃんだらけ準備があるので全然遊んでいられない(笑)。
実行委員会メンバー全員で、一週間前の直前ミーティング。決めること・話すこと・やること満載で、会議室の使用時間をすぎてもミーティングが終わらない。結局、場所を居酒屋に移動して、話の続きを。決して飲み会じゃなくて、ミーティングの続きだったんですよ〜!
2019-08-17
A9 LAST ONEMAN ALIVERSARY TOUR FINAL & 15TH ANNIVERSARY“THE TIME MACHINE”~もしも時が戻るならば 願いますか?~@日比谷野外大音楽堂 ←タイトル、長い(笑)。
A9のラストワンマンライヴである。意味深なタイトル(笑)。といっても別にバンドのライヴがラストなのではなく、A9というバンド名がラスト→この日をもって、懐かしいアリス九號.という最初のバンド名に戻るというおめでたいライヴである。
わたしがかなり密に取材をしていた頃の彼らはアリス九號.という名前だったので、個人的にも嬉しいライブだ。久しぶりに「GEMINI 」3部作も聞けたし、昨年は見逃してしまった「CASTLE OF THE NINE」の5人のダンスも間近で見れて、大満足。「CASTLE OF THE NINE」ではメンバーが客席中央の下りてきてのパフォーマンスで、偶然にも目の前で踊ってたヒロトくんと目が合ってしまった。終演後に、「目の前に大島さんがいたからビックリして、思わず指さしちゃいました」といわれたよ。はは、やっぱ、バレてたか(笑)。
紆余曲折ありながらも、結成以来メンバーチェンジをせず、ひたすらに自分たちの道を歩み続けているアリス九號.、15周年おめでとう!
2019-08-10
RANUNCULUS presents “kǝnvǝntikǝl”4@YOKOHAMA THE CLUB SENSATION
ロックンロール日記のMAIL宛に、主催のGOEくんから「夏のイベントでトークショーをやってくれませんか?」というオファーがあったのは、4月くらいのこと。
「夏祭りの前後だし、東京にいない時期だし、予定が見えないな〜」と思って返信が遅れていたら、DIEちゃんとGOERGEから「可愛がってる後輩のイベントだから、出演してあげて」という電話があった。ちょうど2人は、SEXXのライヴで一緒にいたらしい。
結局、DIEちゃんと一緒にトークショーをやることになって、その後にロンドンのレイ・マクヴェイもSkypeで参加することになった。このイベントのタイトルは、レイがつけてくれたんだって。GOEくんは、昨年、Ra:INが参加した韓国のイベントのオーガナイズもしていたそうで、何気に顔が広い(^^)//。
実は、DIEちゃんのソロステージを見るのは、この日が初めて。いろんなバンドでプレイしているのは、何十回となく見ているけど、ステージの上に彼一人というのはとても新鮮。でも、百戦錬磨、どんなシチュエーションでも自分のスタンスを崩さない彼ならではのエネルギッシュなスタイルは、変わらない。すごく生き生きとプレイして歌っていたし、後半は気合いを入れすぎて、キーボードの上を飛んでた(?)よ(笑)。
2019-08-04
毎年恒例の夏祭り。
どんなに忙しくても、このお祭りには参加しないとね。夏の風物詩だから。
今年も美味しくビールをいただきながら、沿道から声援を送りましたー。
2019-08-02