12月31日〜大晦日
2019年、令和元年の大晦日。
今年もロックンロール日記を読んでくれて、ありがとう。
皆様にとって、新年が素晴らしい1年となりますように。
どうぞよいお年を。
2019-12-31
2019年、令和元年の大晦日。
今年もロックンロール日記を読んでくれて、ありがとう。
皆様にとって、新年が素晴らしい1年となりますように。
どうぞよいお年を。
2019-12-31
メリークリスマス!
2019-12-25
にゃんぱく@新お茶の水ビルディング
にゃんだらけが協力している「にゃんぱく〜ねこの万博〜」に遊びに行く。パネル展や写真展など、見どころが多くて、楽しくためになったよ。
JUPITER@青山RizM
ヴォーカルがKUZEくんになってから、初めてのライヴ参戦。先日、HIZAKIが「KUZEは、メタルが大好きなんですよ〜」と話していたのだけど、たしかに王道メタルヴォーカリストで、メロディが聞きやすい。HIZAKIとTERUの最強ツインギターの間に入っても、さらに歌で押してくるあたり、頼もしい存在である。
それにしても、HIZAKIとTERUのツインギターは、最高だったなー。
アンコールを見たところで、高田馬場へ。
the 30th VDC~Thanks For All VDC Mania~FINAL/Valentine D.C.@CLUB PHASE
30周年イヤーのラストワンマンである。昨日のアコースティックも楽しかったけど、今日もかなり気合いが入っている。
彼らのライヴを見るたびに思うのだけど、いい曲ばかりだし、奇抜なことはしないけどアレンジもいいし、本当にいいバンド。
2日連チャンなのに、疲れた様子も見せずに歌い上げるken-ichiのヴォーカリストとしての力量は、メジャー時代と全然変わっていない。
充実のライヴを2本続けて見て大満足だったのだけど、その前のにゃんぱくからずっと立ちっぱなしだったので、足がパンパン。そのままおとなしく帰ろうと思っていたのだけど、JUNからの電話で結局打ち上げに参加して、久しぶりにメンバーとゆっくり飲んだ。
最近はたいてい終電までには帰宅するようにしてるんだけど、この日は打ち上げが始まったのが23時を回ってからという昔の得意パターンだったので(笑)、久しぶりに深夜まで飲んだくれてしまったわ。
2019-12-21
the 30th VDC~special acoustic live~Valentine D.C./山田浩文 / 新宿心音会板谷祐@CLUB PHASE
Valentine D.C.30周年記念2DAYSの一日目は、special acoustic live。VDCのメンバーによるアコースティックライヴと、山田浩文(アインスフィアのHIROちゃん)、新宿心音会板谷祐(TUSK)のスリーマンである。
ライヴハウスの扉を開けたら、いきなりロビーにいたTUSKに「あ、大島さん、ビールでいい?」といわれる。ちょっとご無沙汰だったのに、「お久しぶり」でも「元気?」でもなく、「ビールでいい?」って(笑)。TUSKの変わらない飾り気のなさに、一気になごみモード。しかも、ビール、おごってくれた。
初っぱなのステージは、山田浩文。独特の声と歌い方で、浮遊感のある歌を披露していく。サイコーだったのは、VDCの名曲「オアシス」をカヴァーした時。歌い始める前に、5分以上「キーが高い」「ホンマに難しい」とエクスキューズのMCをしていて、なかなか歌い始めない。客席の最後列で見ていたken-ichiくんとTUSKが、「はよ始めんかい」と大笑いしていた。
二番手は、新宿心音会板谷祐。ギターをかき鳴らしながら、魂を絞り出すように歌う。叫びが歌になる歌唱法は、スタイルは違うけどZI:KILLの頃から変わってないーと感じた。「ラストダンスは私に」を歌ったのは、ビックリしたな。この曲、わたしの中では越路吹雪の印象が強いのだけど、TUSKは萩原健一のイメージなんだそう。
ラストは、Valentine D.C。メンバーは4人だし、ドラムもいるし、あまりアコースティックな感じはしないかったけど、普段より音量が小さいので細かい息づかいまで聞こえるようで新鮮だった。
3アーティストとも90年代からのライヴを見てきたミュージシャンなので、一気に見ることができてすごくおトクな気分。楽しい夜だった♪
2019-12-20
みゅージにゃんメイト第14回ゲスト:小笠原健一(Kneuklid Romance)
今回は、復活したKneuklid Romanceのギタリスト健一くんが、愛猫ぷーしゃんを連れてスタジオに来てくれた。ぷーしゃんはすごくおとなしくて、人なつこくて、めっちゃ可愛い。抱っこさせてもらったらずっとスリスリしてくれるので、ホントに連れて帰ってしまいたくなったよ。
健一くんは1990年代に、GEORGEのスキーツアーに一緒に行った思い出がある。その時は、亡くなったドラマーのGAZくんも一緒だったんだよね。番組中にはバンドの話やぷーしゃんや他2匹の愛猫話で時間がなくなってしまったんだけど、番組の前後ではいろいろな思い出話もできてよかったなー。
2019-12-19
今年はなんだかバタバタしていて、恒例の紅葉狩りに行けなかった。既に12月も中旬に差し掛かっているので、「もう散ってしまったよね」とすっかり諦めていた。
朝、テレビを見ていたら、「まだ紅葉を楽しめる場所がある。多分、今日が最後」というニュースが! 場所も千葉県でそんなに遠くないので、車に乗って出かけることにした。
近くに紅葉で有名なお寺や神社が3つあったので、はしごして2020年最後の紅葉を楽しんだ。
2019-12-12
久〜しぶりに、HIZAKI姫と飲みに行く。ソロやJUPITER、Versaillesなどいろいろな活動の話を聞いて、彼の旺盛なアーティスト魂に感動した。
場所は、またしてもHEAD ROCK CAFE。一週間に3回も来るなんて、めっちゃ常連さんだね。
BGMにHIZAKIの楽曲をたくさん流してくれて、いい気分になったわたしは「やっぱ、メタル、最高だわ〜」と、ずっとループしていたよ(笑)。
2019-12-09
hide Birthday party@CLUB CITTA’
今年もhideちゃんのバースデーがやってきた。1年に1回、hideを慕うファンやミュージシャン、関係者が集まるメモリアルな日。出演バンドは、hideちゃん所縁のおなじみのメンバー中心で、愛がいっぱいのあたたかな空気にあふれている。
ライヴの合間には、INAちゃんの楽屋でもろもろ打ち合わせ。同じ部屋にKIYOSHIがいて、ずーっとギターを爪弾いていた。部屋を出る時にJOEとすれ違ったので、普通に挨拶をしたのだけど、しばらくして、「あれ?? 今日の出演者に、KIYOSHIとJOEっていたっけ?」と思い出す。
実は、彼らは、アンコールの飛び入り出演のために楽屋にいたのだが、あまりにもフツーな光景だったため、全然違和感がなさすぎた(笑)。
hideちゃん、55歳の誕生日おめでとう。これからも、みんなのことを見守っていてね。
2019-12-08
神田明神で開催されている「江戸東京あかり展」の内覧会に行ってきた。神田明神の地下に、こんな場所があるなんて〜! 不思議な空間の中に飾られた様々な灯りのアートが、とても興味深かったよ。
たくさんのアート作品の中から、ほんの少しご紹介しますね。
2019-12-06
Voo Doo Hawainans20周年の打ち上げであまり話せなかったので、中山加奈子ちゃんから「ゆっくり飲みましょー」というお誘いが。場所は、もちろん、Voo Doo Hawainans初期のディレクターで、KISSトリビュートの言い出しっぺでもあるDJ NAMIJINのお店HEAD ROCK CAFEである(……てか、一昨日来たばかり)。NAMIJINはVoo Doo Hawainans20周年ライヴの時にもDJをやっていて、1980年代のロックンロールでフロアを熱くしてくれていたんだよ。
お店の開店と同時に待ち合わせして、気がついたら23時過ぎ。いろんな話で盛り上がって、時間がたつのがあっという間だった。
意外にも共通点が多い加奈ちゃんとオオシマだけど、この日にまたまた新しい共通点を発見。二人とも10代の頃に、ハマっていたのが宝塚だったの。エンターテインメントの最初の入口が共に宝塚だったなんて、なんだか不思議ー。「ベルサイユの薔薇」全盛期だったからかもしれないね。
とにかくとっても楽しい一夜だった。
2019-12-05
にゃんだらけの打ち合わせを渋谷で行い、その後、ふらっとHEAD ROCK CAFEへ。そしたら、ちょうど「MAD大内一日店長ナイト・MADROCK CAFE」をやってた。
MADは、Voo Doo Hawaians第一期ドラマーなのに、ライヴの日は博多にいて出演できなかったので、ここで会えてよかった。
しっかし、いつも底抜けに元気で明るいあのパワーは、どこから来るんでしょうね!?
2019-12-03