R&R DIARY

 

9月24日 〜若者ライヴ→Psycho le Cému〜

友達の息子さん(中学生)がバンドを組んでいて、学園祭でライブをやるというので、応援に行って来た。中学の学園祭……すべてがあまりにキラキラしていて、まぶしすぎた(笑)。「一生懸命」「青春」っていう「ことだま」が、校舎の隅々から立ち上っているようだったよ。自分にもそんな時代があったんだよなーと、遠い目(笑)。

こんな看板まで、手作りしてました。中学生、すごい!

こんな看板まで、手作りしてました。中学生、すごい!


 
バンドの演奏は講堂みたいなところであったのだけど、先輩らしき人や先生らしき人がPAやら楽器周りをサポートしていて、みんなが一丸となっての「一生懸命」な感じがひしひしと伝わって来た。中学生で自分の楽器を持って、人前でプレイできるなんて、すごいなー。
学園祭は17:00に終わったので、そのまま豊洲に移動してPsycho le Cémuのツアーファイナルへ。本物の学校から、PLC学園へタイムスリップ(?)である。
ライヴの最後には、ダークな映像と「漆黒のゲルニカ」を演奏する黒づくめの5人組。ドッペルゲンガー、ゲルニカ団、ダークサイドといくつかのキーワードが意味しているものは……?という謎で、ライヴは幕を閉じた。来年のツアーは全カ所2DAYS公演で、1日目が「〜ゲルニカ団 漆黒の48時間〜」2日目が「〜PLC学園 最期の48時間〜」というタイトルがついている。次の展開が楽しみなPsycho le Cémuである。
 
やっぱりこのヴィジュアルは、インパクトあり過ぎです☆

やっぱりこのヴィジュアルは、インパクトあり過ぎです☆


 

2017-09-24