R&R DIARY

 

10月25日〜Michiko個展

ヴォイストレーナーであり、アーティストのMichikoの個展に行く。
彼女が描くのは、「Tink-Kamilia(ティンクカミリア)」という妖精。いろいろなシチュエーションの中に、必ずTink-Kamiliaがいる不思議な絵なのだ。
Tink-Kamiliaはいつも笑顔で、まるっこくてぽっちゃりしていて、なんだかとても癒される。ギャラリー全体が癒しの空間になっていて、あったかくてほっこりできる時間だった(外は、土砂降りの雨だったけどね)。

この子が、Tink-Kamilia。


 
帰り際に、MichikoがTink-Kamiliaのしおりと切抜きの絵をくれた。側にいてくれるだけでいい気分になれそうなので、仕事机の横に貼っていつでも見れるようにしてあるよ。
 

2019-10-25