R&R DIARY

 

2月5日

昨年に引き続き、PATAちゃんのファンクラブ会報誌「石塚瓦版」用インタビュー。昨年は突然の病気入院で、11月頃までほとんどの活動を停止していた彼だけに、聞きたいことはいっぱいである。インタビュー前に、「何でも聞いていいよ」といわれていたので、どんな話が展開されるのかドキドキだった。
 
取材場所は、PATA宅の近くの人気もつ鍋屋。集合時間は、17時。この場所と時間を指定してくること自体、「飲むぞ」という宣言は間違いない(笑)。17時ちょいすぎにお店にあらわれた彼は、テーブルの上に用意されたテレコをチラッと見て、「頭と身体を目覚めさせたいから、ちょっと時間をちょうだい」といって、煙草をプハー、緑茶杯をチビチビ。今年はお正月早々飲み会があったので、彼が変わらず煙草やお酒をたしなんでいることは知っていたけど、あまりにも変わらない姿にホッとするやら拍子抜けするやら。
 

もつ鍋を横目に、約1年ぶりのインタビュー。

もつ鍋を横目に、約1年ぶりのインタビュー。


 
その後、満を持して始まったインタビューでも、PATAちゃんのマイペース具合はまったく変わらず。病気の話や当時の気持ち等を、彼なりのユニークな観点でいろいろ話してくれた。インタビューの詳しい内容は「石塚瓦版」を読んでもらいたいんだけど、あらためて彼の感性や考え方がよくわかって、なんだかあったかい気持ちになったよ。
壁に貼ってあるメニューが、ユニークです♡

壁に貼ってあるメニューが、ユニークです♡


 
 
よかったら、「石塚瓦版」、読んでみてね。
PATAちゃんファンクラブについては、こちら→ http://pata-fc.com
今年は、昨年、ファンのみなさまに心配かけたお詫びに、何やら考えているみたいなので、お楽しみに〜!
 
ひたすらただの飲み会としか思えない写真(笑)。

ひたすらただの飲み会としか思えない写真(笑)。

2017-02-05