R&R DIARY

 

6月6日

Rayflower & vistlip @恵比寿リキッドルーム
Rayflowerの、なんと約4年ぶりだという主催イベント<Night which GLOURIOUS>を見に行く。4年前の会場はO-EASTだといってたから、わたしが最初に彼らのライヴを見た日だ。あれから、4年になるんだね。すごーく昔のことのような、ついこの間のことのような。
最近、あまり音楽に感動できなくなっているんだけど、Rayflowerの曲を聞くと「やっぱり、音楽っていいな」って再確認できるような気がする。ライヴも、すっごく楽しいしね。「音楽は、テクニックじゃない。感情だ」っていう人もいるけど、彼らを見てると、「感情をちゃんと表現するには、テクニックは大切」って思うなー。
ライヴの様子は、こちらに詳しく書いてるので、読んでね。
https://www.barks.jp/news/?id=1000127925
 
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関係者席には名前が書いた紙が貼ってあったんだけど、わたしの隣の席が「江口さん」だったのね。でも、開演直前になって、マネージャーさんがその席にビデオカメラをセッティングしてるので、「あら、江口さんはいらっしゃらないんですか?」って聞いたら、それは有名な俳優の江口さんだった。きゃー、江口さんのお隣でライヴを見たかったよー(笑)。
終演後、楽屋でメンバーにご挨拶。風邪をひいてたり、体調が悪かったメンバーもいたみたいだけど、ステージからは全然そんなことを感じさせないところは、さすが。
ライヴの写真を撮ってたのが、インテツ(彩冷える)くんだったのにはビックリした。相変わらず優しい口調で「写真も、やってるんですー」っていうから、つい「またパンケーキ、焼きに来てよ」っていってしまった。インテツくんが作ってくれたパンケーキ、めっちゃ美味しかったんだもん(笑)。
 
 
 

2016-06-06